1: (・ω・)/私、ただのミーハー
女子プロゴルフ・国内女子ツアーで2年連続賞金女王に輝いたイ・ボミ(28)が、早くも2017年シーズンへ向けて動き出した。
「12月8日、契約する本間ゴルフの酒田工場(山形)で、クラブの調整をしました。
来季も“ヤル気満々”です」(ゴルフ関係者)
その前日の7日、同社主催の祝勝会では“御輿”に乗って登場。
「“初体験”に、とてもビックリしていましたが、うれしそうでもありました。
また、担ぎ手の男性社員たちもデレデレで、つくづく“男に人気のある女子プロゴルファー”だなぁと思いましたね」(スポーツ紙デスク)
先日、都内で開かれた高級時計ブランド『ウブロ』主催のチャリティーイベントでは、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手と共に参加した。
「この日、彼女は黒の短パンに白いハイソックス姿だったのですが、そのムッチリ太ももに田中が“スゲェッ!!”と感動していました。
あの健康的なエロさが、男たちを“フル勃起”させるんでしょう」(写真誌カメラマン)
『スマイルキャンディー』の愛称でも親しまれているイ・ボミは、1988年8月21日、韓国・水原市出身の28歳。
「電気工事技師の父と食堂勤務の母との間に生まれました。
4人姉妹の次女で、ゴルフをしているのは彼女だけだそうです」(ゴルフライター)
幼い頃からスポーツ大好き少女で、とりわけ、韓国の国技であるテコンドーに熱中していたという。
「勝ち気な彼女にはピッタリでした。
でも、親に内緒でスクールに通っていたところ、月謝が払えなくなってバレてしまったのです」(ゴルフ番組関係者)
「女なのになんでテコンドーなんだ。どうせならゴルフでもやりなさい」という父親のすすめでゴルフクラブを握ったのは、12歳の頃。
( >>2 以降に続きます )
週刊実話
http://wjn.jp/article/detail/6811326/
2: (・ω・)/私、ただのミーハー
( >>1 からの続きです )
「当時、韓国女子プロゴルフ界の第一人者、パク・セリに憧れていました。
今、韓国は“大統領問題”で揺れていますが、その頃は“経済不況”で失業者が増え、国全体が暗かったんです」(スポーツ紙記者)
練習場へは車で1時間。早朝から、父親の運転で通い始めたという。
「もっとも、家庭は決して裕福ではなく、コースでの実戦経験も限られていたので、古タイヤや砂を入れた軍用のバックを叩いて、インパクトの加減を学んでいたそうです」(前出・ゴルフライター)
高校では“1日1000球以上”というハードな練習に励み、その後、'07年に韓国のプロテストに合格。'10年には、早くも韓国ツアーの賞金女王に輝いた。
「それまでの女子プロスポーツ選手といえば、本業は強くても、ビジュアル的にはイマイチというのがほとんどでしたが、彼女は見てくれもよかったので人気の方も抜群。
いくつかのファンクラブがありますが、それまで韓国では、こんなことはありませんでした」(前出・ゴルフ関係者)
そして、翌'11年から日本ツアーに参戦。毎年、賞金女王レースに食い込んできた。
「'14年9月に亡くなったお父さんは、生前“賞金女王になれ”と、ずっと言ってました。
その約束を2年連続で果たしたのですから、大したものです」(前出・スポーツ紙記者)
もちろん、こんなに強くて美しい“孝行娘”を、日本人ファンも放って置くはずはなかった。
「本人公認のファンクラブがあって、会員数は3000人を超えているというから驚きです」(前出・ゴルフライター)
日本になじもうとする姿勢も人気の秘訣だ。
~続き・詳細 は >>1 内記載の引用元をご覧ください~
3: (・ω・)/私、ただのミーハー
えろい!!
5: (・ω・)/私、ただのミーハー
ゲス記事w
16: (・ω・)/私、ただのミーハー
ムッチムチでたまらんよな
31: (・ω・)/私、ただのミーハー
この人普通に日本語喋れるの見て好感は持てたけど賞金が韓国に行くの悔しいから日本人もっと頑張れって思う
44: (・ω・)/私、ただのミーハー
股間がボミボミしてきた
45: (・ω・)/私、ただのミーハー
大人のファンタジーの味わい
55: (・ω・)/私、ただのミーハー
おまえらもボミちゃんが可愛いのは認めるだろ?
63: (・ω・)/私、ただのミーハー
いぼ美は日本語もまあまあこなせるし顔もどんどん変わってるし大変努力家であるのは間違いない
88: (・ω・)/私、ただのミーハー
でも整形だろ?
105: (・ω・)/私、ただのミーハー
KARAとイボミだけは許す
コメント
コメントする