みいはあ族報

みいはあ族にミーハーな情報をお届け

    カテゴリ: トラブル

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    動画配信サービス「ネットフリックス」のドラマ「Jimmy?アホみたいなホンマの話」に、明石家さんま(61)役で出演している小出の淫行に、企画・プロデュースを担当したさんまも困惑している。
    ジミー大西(53)の半生を描いたドラマで、7月7日から世界190カ国で配信予定だった。

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    7日に関係者が在阪のテレビ局で番組を収録中だったさんまに報告。
    同局スタッフは「さんまさんは周囲に“えらいこっちゃ、こんなことあるねんなぁ。怖いなぁ”と話していたと聞きました。かなりショックを受けていた」と明かした。

    さんま自身も撮影現場に足を運んで、小出や、ジミー役の中尾明慶(28)らに演技指導するなど思い入れの深い作品。
    ドラマのスタッフは「制作費や宣伝費も含めると3億円以上はかかっている。どうしてこんなことになるのか」と話した。
    配信については、同社や制作の吉本興業などで協議中。
    今後の試写会やイベントなどは全て自粛する。
    この日開催予定だったジミーの著書のサイン会も中止となった。

    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/09/kiji/20170608s00041000336000c.html

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    1: (・ω・)/ななしさん

    右手首のケガが心配されていたなか、全仏オープンに出場した錦織圭(27)。
    赤土のコートで奮闘する錦織を連日現地で見守っていたのは、モデル恋人の観月あこ(26)だった。

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    「観月さんが錦織選手のそばを離れないのは、信奉する占い師の助言があったからだといいます。
    彼女は占い師に『圭くんにとって今は大切な時期。あなたは常にそばにいて無事プレイできるよう念を送ってあげなさい』と助言されたそうなんです」(テニス関係者)

    そんな観月に“事件”が起きたのは、2回戦が行われた6月1日のこと。
    錦織の関係者席には錦織の父・清志さんや母・恵理さん、そしてコーチたちの姿があったという。

    試合開始直前、事前に錦織から指示を受けていたのだろうか。
    チケットを手にした観月は関係者席へ。
    ところが、着席しようとした彼女を錦織のマネージャーが制止したのだ。

    「外国人マネージャーが『君はここに座れない。一般席に移りなさい!』とまくしたて、観月さんを関係者席から追い出そうとしたそうです。
    観月さんは呆気にとられながらも必死に『圭が関係者席に座っていいと言ったんです!』と訴えた。
    しかし結局聞き入れてはもらえず、一般席への移動を余儀なくされてしまったといいます」(別のテニス関係者)

    こうした光景が目撃されるなか、錦織の両親は何事もなかったかのように息子がウォーミングアップする様子を見守っていたという。
    観月の知人はため息交じりにこう話す。

    「あこは、1回戦でも関係者席に座れなかったそうです。
    圭くんとあことの関係は、今でも順調です。
    問題は周りの人たち。
    あこと彼のご両親との不仲も取り沙汰されていますが、それよりあこに対して強い警戒心を抱いているスタッフが脇を固めているようで……」

    交際開始から3年以上がたつが、結婚までに立ちはだかるハードルはまだまだ高そうだ。

    女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170607-00010012-jisin-ent

    【【噂の彼女】テニス・錦織圭 モデル恋人閉め出され…全仏で起きていた異例の事態ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    モデルの西山茉希(31)が所属事務所の過酷な待遇を一部週刊誌に訴えたことを受け、事務所の社長が猛反論した。

    6日放送のTBS系「ビビット」は、西山が今年2月から給料が支払われなかったなど、13年に渡って“奴隷契約”で働かされてきたと告白した同日発売の「女性自身」の記事を取り上げた。

    しかし西山のデビュー以来、二人三脚で歩んできたという所属事務所社長は、番組の電話取材に対し「どっちが奴隷かって言ったら、うちが奴隷。給料を払っていなかったわけじゃない。給料を止めたんです。ドラマをやる予定が、子どもができてトバしたわけです。イコール、仕事をちゃんと考えてないわけですよ」と、西山の主張に猛反論。
    「裁判にしようとしてるのかどうなのかわからないけど、裁判になった瞬間に、これでもかっていうくらいやってやりますよ」と徹底抗戦の構えを見せた。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-01835745-nksports-ent 
    日刊スポーツ  【【トラブル】過酷待遇訴えた西山茉希に社長が反論「うちが奴隷」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    タレントでアーティストの泰葉が、6月2日に東京の日比谷にある帝国ホテルで“音楽活動状況並びに一連の告発に関する記者会見”を開いた。

    泰葉は元夫の春風亭小朝のDVについて提訴するとし、また和田アキ子について「あるときTBSの楽屋であいさつした際、『なんでそんな肌を露出させた服を着てるんや』と公衆の面前で言われました」と怒りをあらわにし、名誉毀損で提訴すると語った。

    冒頭3分間を予定していたスピーチは12分間に及び、すでにブログで行っていた小朝への告発について「それはそれは苦しい苦しい戦いでした。自分でふたをしていた自分の傷をさらすことが、どれほど苦しいことか分かりました」などと語った。
    さらに、「車を運転していて後ろから席を蹴られ続けた」、「高速道路を運転しているときは恐怖」と続き、さらに“夫婦の性”については「プロのSMの人を呼んで3人で性交をしたこともあります」という告白もあり、会場は驚きに包まれた。
    それでも足りなかったのか、小朝について「性癖異常者です」と言い切った。

    泰葉は質問を受ける前に、「男性からの強い言葉に恐怖を感じる」ことを明かし、「どんな質問でも結構ですが、優しい言葉でお願いします」と要望。
    会見中は穏やかな口調だったが、母の海老名香葉子さんら実家について話す際は涙ぐむ場面もあった。

    実際に提訴する時期については、小朝については「夏までには」と話し、和田については明確な時期に言及しなかった。

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    空気が張り詰めていた1時間の会見

    会見に行った記者は次のように語る。

    「本人は会見で『自分はPTSDです』と診断書を読み上げていましたが、マネジャーもついておらず、名刺交換もままならない心理状態で、スタッフが記者との個別の接触を断っていました」

    泰葉との1時間に及ぶ緊張感の漂う質疑応答に、記者たちもカメラマンたちも疲れ切った様子だったという。

    「長い裁判になりそうです。特に小朝との裁判は、DVを受けたという証拠がどれくらいあるのか、音声や写真があるのかどうかが決め手になりそうです」(司法関係者)

    4月に開いた社会貢献活動プロジェクト『泰葉ココロ塾』の発足記者会見では、デビュー曲であり大ヒット曲でもある『フライディ・チャイナタウン』について、「36年連続で印税が発生し、ビバリーヒルズにプール付きの家を楽々2軒は建てられたほど」と語っていた泰葉。
    果たして、最終目的は何なのだろうか。

    https://myjitsu.jp/archives/23563

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「じつは2月から、所属事務所のお給料を1円もいただいていないんです」と本誌取材に涙ながらに明かすのは、西山茉希(31)。

    「西山さんに仕事のオファーを出したくても、事務所の電話に誰も出ないんです。
    所属事務所が、すでに機能していないようですね。
    池田啓太郎社長が投資した事業で多額の借金を抱えたと聞いています」(広告代理店関係者)

    13年に早乙女太一(25)と結婚し、2児の母になった西山。
    カリスマモデルとして活躍し、テレビにも引っ張りだこだった彼女に何が起きたのか。
    6月上旬、本誌は彼女を直撃したところ、意を決して真相を語った。

    「昨年、2人目の子供を産んだあと、テレビや雑誌の方から『事務所とまったく連絡が取れない』と言われ、自分に直接、仕事の連絡が来るようになりました。
    それでおかしいと気付いたんです」

    最後に仕事をしたのは5月1日のこと。
    その日を最後に、11年間連れ添ったマネージャーも退社していったという。
    引退危機に追い込まれている西山。
    じつはその背後には、所属事務所への長年にわたる“不信”があった。

    「事務所が私を拾ってくださったことは事実ですし、本当に恩を感じています。
    でも、普通だと思っていたことが普通ではなかったとようやくわかったんです。
    過去に3、4回、社長に『事務所を辞めさせてください』と言ったこともありました。
    ただ、最初に『辞めたい』と言ったときに、“西山がいっぱいお金を欲しがっている”という噂が流れたんです。
    さらに“私の親がお金を欲しがっている”という噂まで。
    ある人に『社長の周りの人から聞いたよ』と言われて、『ああ、あれは言ってはいけない
    セリフだったんだ』と思いました」

    彼女は『CanCam』で一時代を築いたカリスマモデルだが、待遇は驚くべきものだった。

    「19歳でデビューして13年間、いただいている月給額はまったく変わっていません。
    それでも生活できているし“これでやっていこう”という気持ちのほうが強かった。
    でも去年2人目の子を妊娠し、切迫流産で入院しているときに、突然、社長から『給料を半額にする』と言われました。
    社長に『今月から減給ということですか?』とメールしたら、『もっと冷静な文章をください』とはぐらかされて。
    “これ以上は聞くな”ということだと思いました」

    西山は、2児の母となって“このままで本当にいいの?”と感じるようになったという。

    「将来の結婚や出産で事務所に迷惑をかけるかもしれない。
    その穴埋めに、いまは我慢のときなんだと思って、ずっと仕事をしてきました。
    でも、子供ができたらきっちり減給されて。
    こういうときのために何も言わず一生懸命頑張って来たのにと目が覚めました。
    2児の母の私が、こんな弱くちゃダメだと。
    去年の11月に弁護士さんにお願いして、契約解除の書面を事務所に送りました」

    池田社長の側も弁護士を立て、何度か相互にやりとりをしたものの、埒が明かなかったという。
    西山の言い分を、当の池田社長はどう聞くのだろうか。
    本誌が、彼の携帯に電話をかけると、池田社長本人が電話に出た。

    「西山が取材に答えたんですか?
    どうにでも、好きなように書いてもらって構わないですよ。
    それがいきなり、週刊誌に出るって……。
    そういうことなら、僕も徹底的に抗戦すると彼女に伝えてくださいよ。
    じつは、マネージャーの1人が3,500万円も横領していたんです。
    警察にも相談しています。
    広域暴力団も絡む事件で、これがなければ彼女にももっと払えていたかもしれません。
    時間を取ってくれれば、きちんとすべて説明しますよ。
    来週号で?構いませんよ」

    インタビューの最後で、西山は「とにかくお仕事をさせてほしい」と熱く訴えた。

    「やりたいです!やります!(復帰に)どれだけ時間がかかるかわかりませんが……。
    私なんかに高額なギャラは必要ないですし、求めていただけるなら、素直な気持ちで応えていきたいです。
    今回のことは、絶対に乗り越えます。
    ゼロからの再スタートですが、新潟の女ですし、へこたれてられないです」

    ためこんできた憤りや苦しみを一気に吐き出した西山は、スッキリとしたいい表情に変わっていた――。

    女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170606-00010002-jisin-ent
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