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    カテゴリ: トラブル

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    1: 名無しさん 2014/06/19(木) 09:11:06.74 ID:???0_SL500_AA300_
    タレントによるマネージャー暴行事件がしばしば報じられ、そのたびに世間を騒がせる。
    最近では、お笑いタレント・楽しんごが元マネージャーに暴行を働いた容疑で今年1月、書類送検された例や、人気演歌歌手・氷川きよしが元マネージャーを頻繁に殴り、出血に至ることもあったなどと4~5月にかけ報じられた例が記憶に新しい。

    このほかにも有名な事例として、2004年に元お笑いタレント・島田紳助氏が、同じ所属事務所で別の人物を担当していた元マネージャーに対して起こした暴行事件では、裁判で被害者女性への約1000万円の損害賠償支払いが紳助氏に命じられた。

    このように後を絶たないタレントによるマネージャーへの暴行事件であるが、6月19日発売の「週刊新潮」(新潮社/6月26日号)は、人気歌手・長渕剛の元マネージャーが、長渕から継続的に暴力を受けたとして今年3月に起こした訴訟について報じている。

    同誌によれば、元マネージャーは、長渕から靴のまま蹴りを入れたりする暴力行為を継続的に受けたため事務所に退職を申し入れたところ、長渕に監禁され「俺と勝負しろ」といわれた上で、首を絞めるなどの暴力を受けたという。

    長渕の弁護士は「事実無根」としており、事の真相は今後の裁判において明らかにされることになるが、なぜタレントによるマネージャーへの暴行騒動が頻繁に起こるのであろうか。

    「数多くのタレントを抱える芸能プロダクションでも、紳助氏や氷川、長渕のような一部の人気タレントに、収入の大部分を頼っているのが実情です。
    そのため、人気タレントが問題行為を犯したとしても、組織的に見て見ぬふりをしたり隠そうとしがちになってしまう。それがさらにタレントの問題行為をエスカレートさせ、徐々に常態化してしまうという構図です。最近では上場する規模の大きな芸能プロも出てきて、そうした風潮は改善されつつありますが、古い体質を引きずった小規模な芸能プロも多く、そのような芸能プロほど少数の活躍するタレントに依存しがちで、コンプライアンスが二の次になりやすいのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

    また、芸能界と深い関係を持つマスコミ業界の“古い体質”が事態に拍車をかけていると、テレビ局関係者は指摘する。

    「コンプライアンスや残業の削減、ワークライフバランス、女性登用などが叫ばれ、一般企業が積極的に取り組む中で、こうした労働環境の改善意識が最も低いのがテレビ局、ラジオ局や新聞社、出版社などのマスコミ業界です。
    特にテレビ局の下請けである制作会社の労働環境の劣悪さは有名ですが、タレントの活躍の場であるマスコミ業界の“古い体質”が、タレントの問題行為を許容する温床になっているのではないでしょうか」

    芸能界やマスコミ業界の体質改善が進まない限り、タレントによる暴行事件は、今後もなくなることはなさそうだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140619-00010006-bjournal-ent

    【【ろくなもんじゃねぇ】長渕剛、元マネージャー暴行疑惑で裁判に・・・靴で蹴り監禁し「俺と勝負しろ」と首を絞めるなどの暴力ってよ・・・・・・】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2014/06/02(月) 14:26:30.85 ID:???01009_06_ochiai
    弁護士の落合洋司弁護士が5月31日、バラエティー番組「アッコにおまかせ!」(TBS系)の態度が横着だとして、自身のツイッター上で怒りをぶちまけた。

    落合弁護士は同日午後、ツイッターに「アッコにおまかせから、また性懲りもなく電話があった」と投稿し、「二度と電話するなよと言っておいたが、馬鹿だから他にどれだけ伝わるか」と不満をあらわにした。

    このようなツイートをした原因は番組スタッフの態度にあるようで、「実に横着で、わからないことを、自分で調べず、他人に丸投げで聞いてきて、散々説明させ、ギャラも払わず、番組でも何ら紹介せず、ばかり。俺はお前らのアシスタントじゃねーよ。馬鹿が」と続け、怒りをヒートアップさせた。

    さらに「アッコにおまかせみたいな、陳腐なバラエティ番組にへいこらするほど困ってないんだな。(笑)もう電話するなよ」と述べ、番組側に今後一切連絡してこないようツイッターを通じて忠告した。

    番組スタッフが落合弁護士にどのような連絡をしたのかは不明だが、ツイッターの内容から、安易な質問、または協力を求めたものと推測できる。

    落合弁護士の怒りはなかなか収まらず、その後も番組へに対する不満ツイートを連続して投稿。
    「テレビには皆が協力すべきもの、という、傲慢、独善的な、ねじれた考えが染み付いているのだろう」と批判し、「電話してくる奴も、頭も人間性も、いかにも低レベル。馬鹿丸出し」と切り捨てた。

    なお、パソコン(PC)遠隔操作事件では、片山祐輔被告が逮捕される直前の5月16日、落合弁護士のもとに「真犯人」を名乗るメールが届いた。また落合弁護士は6月1日にも「片山氏に『自作自演を指示』した」などと主張する真犯人を名乗る人物からメールが届いたことをツイッターで明らかにしている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/8891778/

    批判ツイート
    http://twitter.com/yjochi/statuses/472648815455920129
    http://twitter.com/yjochi/statuses/472666269099913216
    http://twitter.com/yjochi/statuses/472669230647627777
    http://twitter.com/yjochi/statuses/472731186242916352
    http://twitter.com/yjochi/statuses/472743950365642753
    http://twitter.com/yjochi/statuses/472744742724202496



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    1: おためし移民φ(..)◆EIk3wH696g 2014/05/11(日)13:43:38no title
    ■松本人志「美味しんぼ」問題に持論「作品はみんなで作 るもんじゃない」

     お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(50)が11日、フジテレビの報道番組「ワイドナショー」に出演。
    漫画「美味しんぼ」に描かれた福島第1原発を訪れた主 人公らが原因不明の鼻血を出す描写が物議を醸している件につい て持論を述べた。

    松本は「美味しんぼ」の描写に非難が相次いでいることについて、「最近、すぐみんな抗議する」と近年の風潮に広げて話題を展開。
    政治への抗議は当然としながらも、この件については「作品やから。みんなで作るもんじゃない。作者のものであって、周りが抗議したって…外部の人間がストーリーを変えろとかいうのは、ちゃんちゃらおかしい」と批判によって作品の内容を変えようとすることへの疑問を呈した。

    自身も映画監督として活躍しているだけに「これに関しては漫画家さんが神、 映画に関しては映画監督が神なんですよ」と芸術作品は作者の側に“表現の自由”があると主張。「周りがごちょごちょ言って変えろとか言うのは神への冒とく」と続けた。
    (以下略)(スポニチ)


    ↓全文は記事元でどうぞ。
    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/11/kiji/K20140511008139530.html

    【松本人志、『美味しんぼ』への抗議に「すぐみんな抗議する」「ちゃんちゃらおかしい」「神への冒とく」ってよwwwwwww】の続きを読む

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