みいはあ族報

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    1: (・ω・)/ななしさん

    五輪をはじめ、世界で活躍する女性スポーツ選手は少なくありません。
    そんな人気、実力を兼ねそろえた女性スポーツ選手の中には、「美しい」と称されるルックスの持ち主も!
    そこで今回は、美しすぎる日本のスポーツ選手について探ってみました。

    1位 本田真凜 (フィギュアスケート)
    2位 福原愛 (卓球)
    3位 高梨沙羅 (スキージャンプ)
    4位 石川佳純 (卓球)
    5位 片岡安祐美 (野球/茨城ゴールデンゴールズ)
    6位 八木かなえ (重量挙げ)
    7位 RENA (シュートボクサー)
    8位 川澄奈穂美 (サッカー/シアトル・レインFC)
    9位 本郷理華 (フィギュアスケート)
    10位 本橋麻里 (カーリング)

    ■1位は「本田真凜」!

    女性フィギュアスケート選手として人気を集めている本田真凜。
    2016年に世界ジュニアフィギュアスケート選手権で優勝し、2017年は準優勝。
    高い技術と表現力で今後が期待されているフィギュアスケート選手の一人です。
    そんな彼女は、その可愛らしいルックスも人気を集める理由のひとつ。
    ふんわりとした優しい笑顔や女性らしい雰囲気に「癒される」という人が多数。
    日本航空とスポンサー契約を締結した際に見せたキリット知的なキャビンアテンダントの制服姿に「いつもと違ってまた素敵」と萌えた人も多いようです。
    妹は子役として活躍する本田望結。美形姉妹としても知られています。

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    ■2位は「福原愛」!

    天才卓球少女として幼いころからテレビに出演し、注目を集めていた福原愛。
    まだまだ子供だと思っていた愛ちゃんの結婚報道を聞いて「いつの間にか大人になっていたんだ」と親心を抱いた人も少なくないようです。
    結婚したお相手はイケメンで知られている卓球台湾代表の江宏傑。
    結婚記者会見で見せた艶やかな着物姿や、台湾・台北市中心部のホテルで行われた結婚披露宴で見せたパープルの華やかなドレス姿を見て「キレイすぎる!」「愛ちゃん、いつの間にこんなに美しくなったんだ」と驚いた人が多数。2位となりました。

    ■3位は「高梨沙羅」!

    女性スキージャンプ選手として幼いころから注目されてきた彼女。
    スキージャンプ・ワールドカップでは歴代最多タイの53勝を誇っています。
    そんな彼女は現在20歳。
    ノーメイクの幼い雰囲気から一転、最近はしっかりメイクと大人っぽいヘアスタイルで「急にキレイになった」「色っぽくなってきた」と話題に。3位に選ばれました。

    このように、美しいと話題になる女性スポーツ選手は少なくありません。
    2018年の平昌五輪、2020年の東京五輪ではどのようなヒロインが誕生するのか、今から楽しみですね。

    https://ranking.goo.ne.jp/column/article/4404/

    【【1位は?】日本一美しい女性アスリートランキング…本田真凜、福原愛、高梨沙羅、片岡安祐美、八木かなえってよwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    色々なキャラクターが存在する芸能界。
    見ていてホッとするような、どこか心が癒されるような女性芸能人も少なくありません。
    そんな癒し系の女性芸能人の中でも、最強の癒し系だと思われているのは一体誰なのでしょうか。
    そこで今回は、芸能界最強の癒し系女性芸能人について探ってみました。

    1位 綾瀬はるか
    2位 新垣結衣
    3位 石田ゆり子
    4位 深田恭子
    5位 安めぐみ
    6位 井川遥
    7位 石原さとみ
    8位 有村架純
    9位 優香
    10位 長澤まさみ

    https://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/022id/vhameN8vPTcS/p2/
    以下

    1位は「綾瀬はるか」!

    透明感のある美肌の持ち主であり、今最も勢いのある女優と言っても過言ではない綾瀬はるか。
    現在放送中の大河ファンタジー『精霊の守り人』(NHK)では力強い女用心棒役を演じ、話題を集めています。
    そんな彼女は、天然キャラで有名。「子供は何人欲しいですか?」という記者からの質問に対し、「子供は二人欲しい、男、男、女で」と答えてみたり、大阪城を見て「きれいなお寺。あ、神社だ!」と発言してみたり…。
    そんな彼女の天然ボケっぷりを見て癒されるという人が多数。
    1位となりました。

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    2位は「新垣結衣」!

    ナチュラルメイクと黒髪ボブのヘアスタイルで人気を集めている新垣結衣。
    昨年放送されたテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で演じた恋に不器用な女性役は、「可愛すぎる」と多くの人のハートを鷲づかみにしました。
    共演者の星野源が自身のエッセイで彼女のことを“素敵な普通の女の子”と表現しているように、彼女の魅力は飾り過ぎない普通さ。
    そんな等身大の新垣結衣に癒される人が多数。
    2位に選ばれました。

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    3位は「石田ゆり子」!


    美しすぎる40代として知られる石田ゆり子。
    彼女のやわらかな表情に癒されるという人が多数。
    現在出演中のアルコール飲料『キリンチューハイ ビターズ』での「ゆるんで、いいよ。」のシチュエーションと台詞に萌える人が多数。
    「こんな奥さんが欲しい」と心から思った人が多いようで、3位に選ばれました。

    このように、癒し系と称される人が多い中でも、この3人が芸能界最強の癒し系だと思われているようです。
    気になる4位~51位のランキング結果もぜひご覧ください。

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    みなさんは、どの女性芸能人を見て癒されますか?

    https://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/022id/vhameN8vPTcS/

    【【誰?】最強の癒し系女性芸能人ランキングってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    海の向こうのメジャーリーグや日本のプロ野球の世界では、毎年往年のスター選手が「殿堂入り」として選出される。
    芸能界も女性タレントの胸にスポットが当たって50年。
    この栄光の歴史に敬意を表し、「アサ芸シークレット」が選出した殿堂入りにふさわしいが豊かな美女100人をオールタイムで選出した!

    まずは、ランキングを超越したレジェンド10人を表彰しよう。

    ○かとうれいこ

    1989年は「平成元年」でもあるが、同時にこの年は“巨大な乳”を比喩する新語が誕生した年でもある。
    その水先案内人となったのは、童顔で上品なのに爆裂バストのかとうだった。

    ○細川ふみえ

    グラビア界における衝撃はいくつもあるが、はちきれそうな豊満なバストに「眼帯ブラ」と呼ばれた小さな布ひとつ──。
    そしてフーミンは、伝説の域を一気に駆け上った。

    ○宮崎美子

    それは、80年代の幕開けとともに訪れた。
    まったく無名の熊本大学の女子大生がCMでぎこちない水着姿を披露し、一夜にしてシンデレラガールとなる奇跡をもたらしたのだ。

    ○熊田曜子

    圧倒的なグラビアバブルが終わった00年代に、孤軍奮闘したジャンヌ・ダルクが現れる。
    シャープなプロポーションだけでなく、バラエティに対応できる頭の回転の良さも魅力。

    ○優香

    今でこそ一般的な表現となったグラドルだが、その言葉を日本中に広めたのは優香の存在があってこそ。
    ホリプロという大手事務所が初めて取り組んだ成果だった。

    ○青木裕子

    青木裕子を「20世紀最大のグラビア女王」と評価する声もある。
    そのグラマラスな肢体が表紙や巻頭グラビアを飾れば、その雑誌はたちまち完売という伝説を作り上げたのだ。

    ○河合奈保子

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    昨年、発売された復刻写真集は、現役のアイドルを引き離して上位にランクする驚異的な売り上げ。
    松田聖子と新人賞を争った80年代アイドルは、ボディではライバルを圧倒。

    ○榊原郁恵

    小柳ルミ子やアグネス・チャンも隠れた豊かな胸の持ち主だったが、当時はサラシを巻いて目立たなくする時代。
    そこを堂々とアピールした革命的な歌謡曲アイドルが榊原郁恵だったのだ。

    ○パイレーツ

    98年の流行語大賞を、田中真紀子の「凡人・軍人・変人」と並んで「だっちゅーの」で受賞した。
    グラビア系では史上唯一の快挙であるが、写真を撮るポーズとしても定着した。

    ○篠崎愛

    ここ10年ほどに限れば、もっとも愛されたグラドルということになる。
    愛らしい顔立ちとド迫力のGカップは劣化することなく、若くして“大横綱”の地位に近づいた。

    http://www.asagei.com/78942

    【【殿堂入り豊かな胸100人】かとうれいこ、河合奈保子…最強レジェンド10人ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    4月10日発売の「週刊プレイボーイ17号」(集英社)誌面で発表された「グラドルくびれ番付(二〇一七年春場所」で、Hカップのむっちりスーパーボディの鈴木ふみ奈が、東の横綱に選出された。

    鈴木は、「おっぱい番付」「美尻番付」もそれぞれ横綱に輝いており、胸、尻、腰と三冠の偉業を達成。
    グラビア界で他の追随を許さない大横綱となった。
    しばらく”ふみにゃん”の時代が続きそうだ。

    鈴木はtwitterで喜びを爆発させ「うれしい(´;ω;`)?週プレさんのクビレ番付で、東の横綱に選ばれました?グラビア始めておっぱい番付、美尻番付と横綱入りに選ばれて…クビレまで!それに書いてある事が嬉しすぎる????女の子にも目指して貰える、健康的なメリハリボディ目指してトレー二ングを継続して頑張ります!!」とコメントした。

    ファンも「三冠達成おめでとうございます。週プレ第2弾表紙をお待ちしております。」「まさに胸、尻、クビレのトリプルスリーや!これからも応援するからね」「胸、尻、くびれ、顔、内面美の5冠王」「さすがだ。宇宙一のスタイル!」などなど祝福メッセージが止まらない。

    鈴木はカードゲーム「アイフェス」の記者発表で、大谷翔平選手(日本ハム)と誕生日が同じなことから「胸とお尻の二刀流」という新キャッチフレーズを披露したが、これに”くびれ”が加わり思わぬ三刀流という3つの勲章を手に入れ、嬉しい悲鳴なのではないだろうか?

    モデルも羨むスーパーボディなのに、親しみやすくて明るくて、おしゃべりで、魅力がHカップの如く溢れ出ている”ふみにゃん”にこれからも期待したい。
    まずは今夜の「キングちゃん」(テレビ東京)、12日の「水曜日のダウンタウン」(TBS)の地上波2本は見逃せない。

    http://news.infoseek.co.jp/article/newsdwango_129339/

    「グラドルくびれ番付(二〇一七年春場所」で東の横綱に
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    1: (・ω・)/ななしさん

    広瀬すず(18)のメディア露出が増えるにつれ、アンチが急増している。
    テレビ番組はおろか、会見の模様がネットニュースになっただけでもネット上で彼女を叩く声が大きくなるという異様な光景が広がっている。
    特に多いのが彼女を「あざとい」とみなしたバッシング。
    では、「あざとい」ことはそんなに悪いことなのだろうか?

    まず広瀬の「嫌われ」経緯を振り返っておきたい。
    広瀬アンチ増殖のきっかけとなったのは、2015年に出演した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)だ。
    広瀬は番組の定番人気コーナー「食わず嫌い王」に登場し、映像作品を作るのに欠かせない技術スタッフらに対して「何で自分の人生を、女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう」と発言。
    「スタッフをバカにしている」と大炎上し、放送直後に「誤解を与えるような発言をした」と謝罪するまでに至った。

    こうした広瀬の率直な物言いが叩かれたケースは他にもある。

    『VS嵐』(フジテレビ系)にて、大野智(36)の年齢を聞いて「えー40歳くらいかと思った」と発言した際もやはり炎上(当時、大野は34歳)。
    『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)出演時には、コインランドリー利用者に「洗濯機買えばいいのに」と言ってマリーアントワネットかと非難殺到。
    『人気者から学べ そこホメ!?』(フジテレビ系)では、足を組み肘をついて食事をとる様子が隠しカメラにおさめられ「行儀が悪い」と批判された。
    確かにそれは行儀が悪い。

    加えて、確証はないにもかかわらず、「澤ほまれがなんで結婚出来んのかわかんないんだけど。相手の人頭にだいじょうぶ? 顔男じゃん」「有村とかもう消えた?」「たかみなブサw」(原文ママ)といった誹謗中傷を投稿するSNSアカウントが広瀬の裏アカウントであるというウワサが広まったこと、過去に同級生に対し過激ないじめをしていたという噂や証言までネット上で拡散し、とどまるところを知らない。
    このままではデマを事実と信じ込んでしまう層も出てくるだろう。
    さすがに広瀬側がきっぱり否定したほうが良いのではないか、というところまできている。

    率直な発言によりアンチ急増につながった広瀬だが、見ようによっては素直で無邪気で10代の若者らしい言葉でもある。
    むしろ、猫をかぶったらかぶったで「ぶりっこ」と嫌われるのだから、好感度というものの獲得は実に厄介だ。
    広瀬が今、「あざとい」と言われているのは、2月の『しゃべくり007』(日本テレビ系)出演で、ピンヒールを履いてよたよたと歩いた後に「ピンヒールはほぼ履いたことがない」と話したことが端緒。
    以前のファッションショーでピンヒールを履き軽やかに歩いている動画が掘り起こされ、「嘘つき」「ヒール処女アピールしてぶりっことかうっざ」と、これもアンチのバッシング燃料になったのである。
    3月27日にはイメージキャラクターとなった「チャルメラ」のCM発表会で「外では猫かぶってます」と発言し、叩かれる羽目に。

    「週刊文春」(文藝春秋)の2017年版「嫌いな女優ランキング」では1位の泉ピン子(69)につぐ2位の座を獲得。
    ピン子は4期連続の1位で殿堂入りのようなものなので、いま日本で一番嫌われている女優は広瀬といってもいいかもしれない。
    しかし広瀬の「あざとさ」は、要するに賢さである。
    良くも悪くも今の10代で彼女ほど視聴者の気を引き、注目を集める女優はいない。

    自然体が良いものとされる現代、「あざとさ」を嫌う視聴者の気持ちもわからなくはない。
    だからといって確証もない噂を持ち出したり、重箱の隅を突いてまで叩くのは異常である。
    広瀬は「あざとさ」以上に「図太さ」でたくましく芸能界を渡り歩き、大物女優に成長してほしいものだ。

    https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0402/mes_170402_0633195845.html
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    【【くず】最も嫌われている女優・広瀬すず 「あざとい」はそんなに悪いこと? ってよwwwwwww】の続きを読む

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