みいはあ族報

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    タグ:女子アナ

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    1: (・ω・)/ななしさん

    元SKE48メンバーの柴田阿弥(しばた・あや)が、15日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』24号に登場。
    表紙&巻頭を飾り、キャスターとして初のグラビアを披露する。

    ◆表紙&巻頭でグラビア披露

    2016年8月末をもってSKE48を卒業後一転、多くの女性フリーアナウンサーを擁する芸能事務所「セント・フォース」へ所属し、フリアナウンサーに転身。
    現在は『ウイニング競馬』(テレビ東京系)や『けやきヒル’s NEWS』(AbemaTV)などで着実にキャスターとしてのキャリアを積んでいる。

    誌面では、南国で真っ白な三角ビキニなどに身を包み、弾ける笑顔で美ボディを解放。
    貴重な水着姿を見せている。

    ■柴田阿弥プロフィール
    生年月日:1993年4月1日
    身長:154cm
    出身地:愛知県
    血液型:B型
    資格:温泉ソムリエ、秘書検定2級

    2010年、SKE48第4期生オーディションに合格した後、新設されたチームEのメンバーに選ばれ、研究生から正規メンバーに昇格。
    翌2011年には学業のために1ヶ月ほど活動を休止していた。「AKB48 第5回総選挙」(2013)では、17位となりアンダーガールズのセンターを獲得。
    同年11月、『賛成カワイイ!』でSKE48シングルで初めて選抜メンバー入りを果たした。
    その後、第6、7回の総選挙では共に15位を獲得してAKB48シングルの選抜入りを果たすも、第8回の総選挙は辞退。
    2016年8月末をもってSKE48を卒業し、9月から「セント・フォース」に所属している。

    http://mdpr.jp/news/detail/1686679

    『週刊ビッグコミックスピリッツ』24号 柴田阿弥
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    1: (・ω・)/ななしさん

    皆藤愛子、デート旅行報道を否定「本当に友だち」

    フリーアナウンサー皆藤愛子(33)が11日、TBS系「ゴゴスマ」に生出演して、この日発売された写真週刊誌「フライデー」に報じられた「沖縄デート旅行」について語った。同誌は、4月下旬に沖縄・古宇利島のデートスポットを訪れた皆藤を含む男女4人が、記念撮影などをして楽しむ様子を写真入りで伝えている。
    皆藤は、ハート形の岩で「ハートロック」と呼ばれ、カップルに人気の観光スポットで、男性と記念写真を撮影していた。

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    皆藤は番組の中で、沖縄に行ったメンバーは男性2人、女性3人の合計5人で「本当に仲の良い友だちグループで恋愛関係はないです。本当に友だちです」と恋人ではないと説明した。
    さらに「本当に婚活しなきゃいけないので、これが出ると困るんです」と「デート旅行」と報じた記事について嘆いていた。

    http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1821695.html

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    1: (・ω・)/ななしさん

    引き金はスキャンダルだったのか!? 
    フジテレビが9日、役員会議を開き亀山千広社長(60)が退任し、後任に宮内正喜ビーエスフジ(BSフジ)社長(73)が就任する人事が固まった。
    6月の株主総会を経て正式決定する見通しだが、亀山社長退任をめぐっては視聴率低迷だけではなく、不穏な情報が浮上。
    名ドラマプロデューサーとして名をはせた亀山氏だったが“泣きっ面に蜂”状態になっている。

    亀山氏はプロデューサーとしてドラマ「ロングバケーション」「踊る大捜査線」を大ヒットさせるなどし、2013年にフジ社長就任。
    フジは視聴率が近年低迷し、亀山氏は14年に過去最大級の人事異動を断行するなど改革に努めたが、視聴率低下に歯止めがかからず、進退が取りざたされていた。

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    後任に決まった宮内氏は山口県出身で1967年にフジ入社。
    編成制作局長や常務、専務を経て07年に岡山放送社長に就任。
    15年からビーエスフジ社長を務めていた。

    フジテレビの関係者は「当初、後任をめぐっては、遠藤龍之介専務(作家の故遠藤周作氏の息子)を筆頭に亀山氏と同世代の名前が飛び交っていたが、結果的に60歳の亀山氏から73歳の宮内氏と世代交代とは真逆となった。
    世代交代はワンクッション置いて、着実に軌道修正しようという幹部の考えなのでしょう」とみている。

    何をやっても視聴率が取れないフジの落ちぶれようは、今に始まった話ではない。
    かつてヒットメーカーで鳴らした亀山氏が社長となり、大改革に着手したが、それもことごとく裏目に出た。

    本紙は先月“月9ドラマ”30周年記念作品「貴族探偵」の“低空スタート”が社長解任のトドメに…と報じたばかりだが、当初は社長退任発表は6月の株主総会というのが大方の見方だった。
    それが1か月早く、退任が固まった裏には何かありそうだ。
    フジ中堅局員からはこんな衝撃発言まで噴出した。

    「それがキッカケなのか、決定打なのかは分かりませんが、どうも近々、亀山さんの女性問題が週刊誌に出るようなんです。
    ダブル不倫という話や、その相手方はウチの若手女子アナのXだという情報も。
    1か月ほど前に聞いたときは『そういう話があるらしい』というレベルでしたが、先日聞いたら『ついに雑誌で報道される』というところまで話が煮詰まってました」

    http://news.livedoor.com/article/detail/13046837/
    東スポWeb

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    フリーアナウンサー、塩地美澄(しおじ・みすみ)さん(34)が2作目の写真集「すきだらけ」(ワニブックス、3千円+税)を出した。
    昨年産経ニュースで掲載した写真集を紹介する記事でいちばん読まれたのが、塩地さんの最初の写真集「みすみ」(同)についてのものだった。
    1年ぶり2作目のみどころは?

    ■恥ずかしかった1作目

    陽光降り注ぐグアムで元気な姿を披露した初作に対して、2作目は1月中旬、秋田県の雪深い温泉宿をメーンに東京都内のホテルなどで撮影した。

    札幌市出身の塩地さんは、2006年から14年まで秋田県の放送局にアナウンサーとして勤めた。
    秋田は“第2のふるさと”で、「育ててもらった場所で撮影した写真集を作りたい」と思い続けていた。

    ただ、昨年3月に出した初作の、“ふるさと”での反応には批判も相当混じっていた。
    なにしろ大胆なグラビア写真集だった。
    局アナ時代のイメージを覆した。

    実は自分でも照れくさかった。
    できあがった写真集を、秋田の知人らには見せられなかった。
    第2のふるさとでの撮影は、実現への道のりが険しそうだった。

    ■仕事への自覚

    グラビア撮影の仕事に挑戦することに、ためらいはなかった。

    「私は、恐がりのくせに大胆。ただ、20代だったらやれなかったでしょう。
    30代で地方から東京に出てきた無名のフリーアナウンサー。
    仕事があるなら、そこで結果を出していくべきだと考えました」

    それでも最初の写真集のときは、撮影現場で「恥ずかしくていやだなと思うこともありました」と明かす。

    その初写真集が昨年3月に出て、翌4月からはインターネットテレビ局AbemaTVの番組「妄想マンデー」のレギュラーも決まった。
    仕事を重ねるうちに気づいた。写真集を出せただけでも、恵まれているのだと。

    「グラビアタレントと呼ばれる人たちの体作りの努力などを間近で見て、もっと努力しなくてはいけないと痛感するなど、仕事への自覚が変わりました」

    ■ふるさとへの恩返し

    2冊目の写真集を出すことが決まると、撮影地は秋田ではどうかと問われた。
    恥ずかしい気持ちは、もうなかった。

    「写真集も、私が信念をもって臨んでいる仕事の1つだと、秋田のみなさんに理解され始めていました」

    撮影場所は自ら選び、交渉した。
    局アナウンサー時代に取材で訪れてから、プライベートでも通うようになったお気に入りの温泉宿だ。
    女将に連絡すると快諾。うれしかった。

    滝を眺めて浸かれる露天風呂が人気。その露天風呂で撮影した写真が表紙を飾る。
    白糸のような滝の落水。湯船の周りに丸く積もった白い雪。
    そして、その雪に負けないくらい丸くて白いおしりが湯から突き出ている。

    「表紙は絶対にこれ。私が選びました。この温泉の魅力のすべてが伝わる写真です。
    思い入れのある場所に帰れたという気持ちから、私も表情豊かに撮影することができました。この写真集が、私から秋田への最初の恩返しになれば」

    >>2以降に続きます

    http://www.sankei.com/premium/news/170506/prm1705060009-n1.html
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    1: (・ω・)/ななしさん

    元読売テレビのフリーアナウンサー、川田裕美(33)がひっぱりだこの人気となっている。
    女性フリーアナ激戦の今、ローカル番組を含めてテレビ7本のレギュラーを抱える売れっ子ぶりなのだ。
    この人気の秘密はなんだ。

    川田アナは、4月からNHK総合「バナナ ゼロミュージック」のMC、そしてTBS系「この差って何ですか?」のMCと相次いでレギュラーが決定している。
    これでレギュラー番組は、関西ローカルを含め、テレビ7本、ラジオ2本という多忙ぶりだ。

    川田アナといえば読売テレビの局アナ時代の2011年から約4年間、「情報ライブ ミヤネ屋」で宮根誠司アナのアシスタントを務め、全国区の知名度を得ていた。
    そして15年2月にフリーに転身した。

    「大学生時代には『ミスえびすばし』に選ばれていますが、そうは言っても関西ローカルのミスコン。
    フリーになった時点で、年齢も30を超えており、ローカルタレントという位置づけで、レギュラーも読売テレビの深夜番組とFMラジオの1本ずつと、転向当初はなかなか厳しい状況。
    バラエティーへの単発のゲスト出演が多く苦戦していました」と在阪民放関係者。

    転機は昨年秋、TBS系「好きか嫌いか言う時間」のMCが決まったと思うと、日本テレビ系「1周回って知らない話」でもアシスタントに起用されたのだ。
    一気にレギュラー番組が増えてきた感じだ。

    「それまで出ていた単発のゲスト出演で、かなり爪痕を残してきたことが実を結んでいる。
    フリーアナながらも関西ノリで、スキップができないなど体を張った自虐的な笑いにも対応できる懐の深さが注目されたのです」と演芸関係者。

    そして「芸人と並んでひな壇に座りながら、芸人よりも笑いを取ることさえあった。
    人柄の良さもあり、それでもって、アナウンス技術もあるのだから、制作側にとっては使い道の多いフリーアナということです」と続ける。

    スイーツ好きとしても知られ、先日はバラエティー特番内で、やはりスイーツ好きのプロレスラー、真壁刀義(44)から告白されたことがネットニュースで話題となるなど注目度も高い。

    まさに女「ミヤネ」の活躍ぶり、一歩抜け出たか。

    夕刊フジ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000005-ykf-ent

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