みいはあ族報

みいはあ族にミーハーな情報をお届け

    タグ:嫌いな芸能人

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    1: (・ω・)/ななしさん

    主演映画の公開に併せて木村拓哉(44)が最近、メディアをジャック。
    昨年のSMAP解散騒動やNHK紅白歌合戦欠場についてもカッコいい言葉で振り返り“いい人アピール”に必死だ。
    これを取り上げるメディア側は猫もしゃくしもヨイショしまくりだが、SMAP全盛期を支えたある人物にこんな愚痴をこぼされたら、木村の言葉は白々しくしか聞こえない。

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    「その昔、SMAPの代表曲をいくつも手掛けた音楽プロデューサーをクビにするという、あり得ないことをやらかしたのが木村。
    10年近くジャニーズを干されてるから言うわけじゃないが、俺は木村が大嫌い。
    その性格の悪さ、ナルシシストぶり、年上にも上から目線の洗礼は、SMAP人気が絶頂のころ散々受けたからね」

    木村主演映画の製作に何本か関わったスタッフからもこんな苦情が…。

    「彼、自分の出番がない撮影現場にも顔を出すのはいいけど、ずっと立ったままなの。
    スタッフが気を使ってイスを用意しても、頑として座らない。
    高倉健さんをマネてるんだろうけど、スタッフからしたらたまったもんじゃない。
    “空気読めよ!”って感じですよ」

    外ヅラはいいが、実は現場で嫌われていた木村が、SMAP内でどんな存在だったかは推して知るべしだが、他のメンバーとの溝を深める決定的なきっかけは2000年末、工藤静香(47)とのデキちゃった婚だったとの指摘もある。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-00000020-tospoweb-ent

    つづきは>>2-5位に

    【【これはびっくり】キムタク 業界では嫌われまくっていたってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    上沼恵美子が4月23日放送のバラエティー番組『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、石坂浩二と浅丘ルリ子の離婚について触れた。

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    以前から浅丘と親交のあった上沼は、離婚直前の状況について、浅丘が「わたし知らなかったの。朝起きたら、石坂さんが『一緒に行こう』って言って、行ったら離婚会見の会場だったの」と電話で上沼に告白したことを話し、「ひどい男ですわ!」と石坂を批判した。

    当時、石坂は大女優である浅丘に、実母の介護をさせられないとして離婚したが、会見の5日後に石坂浩二主催劇団の元事務員の女性と再婚している。

    続けて、上沼は石坂が時代劇ドラマ『水戸黄門』で黄門役を務めていたときにも、「『暑いんだよ! 暑いんだよ!』って言って、京都からひとりで出ていったりとか、スタッフ受けがものすごく悪かったんですよ」と暴露した。

    突然話題にされた石坂はバツが悪いだろうが、上沼の番組では、芸能人はいつでも誰でも餌食になる。

    https://myjitsu.jp/archives/21064

    【【暴露】上沼恵美子が「ひどい男」石坂浩二の悪行暴露ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    広瀬すず(18)のメディア露出が増えるにつれ、アンチが急増している。
    テレビ番組はおろか、会見の模様がネットニュースになっただけでもネット上で彼女を叩く声が大きくなるという異様な光景が広がっている。
    特に多いのが彼女を「あざとい」とみなしたバッシング。
    では、「あざとい」ことはそんなに悪いことなのだろうか?

    まず広瀬の「嫌われ」経緯を振り返っておきたい。
    広瀬アンチ増殖のきっかけとなったのは、2015年に出演した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)だ。
    広瀬は番組の定番人気コーナー「食わず嫌い王」に登場し、映像作品を作るのに欠かせない技術スタッフらに対して「何で自分の人生を、女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう」と発言。
    「スタッフをバカにしている」と大炎上し、放送直後に「誤解を与えるような発言をした」と謝罪するまでに至った。

    こうした広瀬の率直な物言いが叩かれたケースは他にもある。

    『VS嵐』(フジテレビ系)にて、大野智(36)の年齢を聞いて「えー40歳くらいかと思った」と発言した際もやはり炎上(当時、大野は34歳)。
    『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)出演時には、コインランドリー利用者に「洗濯機買えばいいのに」と言ってマリーアントワネットかと非難殺到。
    『人気者から学べ そこホメ!?』(フジテレビ系)では、足を組み肘をついて食事をとる様子が隠しカメラにおさめられ「行儀が悪い」と批判された。
    確かにそれは行儀が悪い。

    加えて、確証はないにもかかわらず、「澤ほまれがなんで結婚出来んのかわかんないんだけど。相手の人頭にだいじょうぶ? 顔男じゃん」「有村とかもう消えた?」「たかみなブサw」(原文ママ)といった誹謗中傷を投稿するSNSアカウントが広瀬の裏アカウントであるというウワサが広まったこと、過去に同級生に対し過激ないじめをしていたという噂や証言までネット上で拡散し、とどまるところを知らない。
    このままではデマを事実と信じ込んでしまう層も出てくるだろう。
    さすがに広瀬側がきっぱり否定したほうが良いのではないか、というところまできている。

    率直な発言によりアンチ急増につながった広瀬だが、見ようによっては素直で無邪気で10代の若者らしい言葉でもある。
    むしろ、猫をかぶったらかぶったで「ぶりっこ」と嫌われるのだから、好感度というものの獲得は実に厄介だ。
    広瀬が今、「あざとい」と言われているのは、2月の『しゃべくり007』(日本テレビ系)出演で、ピンヒールを履いてよたよたと歩いた後に「ピンヒールはほぼ履いたことがない」と話したことが端緒。
    以前のファッションショーでピンヒールを履き軽やかに歩いている動画が掘り起こされ、「嘘つき」「ヒール処女アピールしてぶりっことかうっざ」と、これもアンチのバッシング燃料になったのである。
    3月27日にはイメージキャラクターとなった「チャルメラ」のCM発表会で「外では猫かぶってます」と発言し、叩かれる羽目に。

    「週刊文春」(文藝春秋)の2017年版「嫌いな女優ランキング」では1位の泉ピン子(69)につぐ2位の座を獲得。
    ピン子は4期連続の1位で殿堂入りのようなものなので、いま日本で一番嫌われている女優は広瀬といってもいいかもしれない。
    しかし広瀬の「あざとさ」は、要するに賢さである。
    良くも悪くも今の10代で彼女ほど視聴者の気を引き、注目を集める女優はいない。

    自然体が良いものとされる現代、「あざとさ」を嫌う視聴者の気持ちもわからなくはない。
    だからといって確証もない噂を持ち出したり、重箱の隅を突いてまで叩くのは異常である。
    広瀬は「あざとさ」以上に「図太さ」でたくましく芸能界を渡り歩き、大物女優に成長してほしいものだ。

    https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0402/mes_170402_0633195845.html
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    【【くず】最も嫌われている女優・広瀬すず 「あざとい」はそんなに悪いこと? ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    「最近調子乗ってない?」「もはやただの無礼キャラ」――。
    モデルでタレントのりゅうちぇるさん(21)が番組中に見せる「失礼な振る舞い」に、不快感を露わにするネットユーザーの姿が目立ってきた。

    特に視聴者の不興を買っているのは、目上の芸能人に対する態度だ。
    実際、2017年になってから、りゅうちぇるさんのバラエティー番組での言動がネット上で
    批判を集めるケースが頻発している。

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    ■小池知事を「ゆりりん」

    りゅうちぇるさんは、ハイテンションな「オネエキャラ」と個性的なファッションで16年に大ブレークした。
    12月にはペアでの活動も多かった恋人でモデルのぺこさん(21)と入籍。
    プロポーズの様子がバラエティー番組で取り上げられたことも大きな話題を集めた。

    17年に入ってもその人気ぶりは衰えず、複数の地上波レギュラー番組に出演を続けている。このように、公私ともに「絶好調」とも言えるりゅうちぇるさんだが、ツイッター上では、

    「最近りゅうちぇる調子乗ってない?嫌いになってきた」
    「りゅうちぇる最近ウザくなってきた」

    といった辛らつな意見も漏れ始めている。

    その一因となっているのが、先輩芸能人らに対する「失礼な振る舞い」だ。
    2月21日放送の『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)では、俳優の山西惇さん(54)が
    飲食店の店員に領収書を求めた際、宛名をカタカナで書かれたとの不満を漏らしたことに対し、

    「それってすごい不親切だと思う。『漢字で書いて』って言ってないでしょ、アンポンタン!」

    と言い放った。
    この発言にスタジオは笑いに包まれたが、当の山西さんは笑顔を一切見せず、あ然とした様子だった。

    さらに、3月6日の『成功の遺伝史 第4弾~日本が世界に誇る30人~』(日テレ系)では、番組に出演した小池百合子東京都知事(64)を「ゆりりん」呼ばわり。
    これには小池氏も笑いを堪えきれない様子だったが、視聴者からは、

    「失礼にも程があるんじゃない? 小池都知事のことゆりりん って」
    「キャラ作りとしても許せない」
    「芸風変わり過ぎでは(略)もはやただの無礼キャラに...」

    といった声もツイッター上に出ていた。

    とはいえ、りゅうちぇるさんの「タメ口」キャラは登場時から一貫したものだ。
    では、なぜこうした否定的なコメントが目立つようになってきたのだろうか。

    その理由としてネット上で囁かれているのが、「キャラを作っているのが見え見えになってきた」といった指摘だ。
    実際、最近のりゅうちぇるさんはブレーク当初の「おバカキャラ」だけでなく、社会問題などにも真面目に言及するケースが増えている。

    1月3日放送の『好きか嫌いか言う時間』(TBS系)では、いじめの加害者として逮捕された人間の実名を出すことの是非について、

    「実名出したら(加害者は)絶対に更生できない。
    他人の人生を葬ったことを悪いと認めなきゃいけないのに、実名を出されたらひねくれちゃう。
    実名を出すよりも...、捕まっただけで十分反省できると思う」

    といった持論を展開したことが議論を呼んだ。
    同番組にレギュラー出演しているりゅうちぇるさんは、その他にも「日本の伝統的な職業に外国人労働者が就くことの是非」や「カジノ法案の是非」といったテーマにも言及している。

    また、2月5日放送の「情熱大陸」(TBS系)でも、りゅうちぇるさんは真面目な一面を見せている。

    番組スタッフが、自分のやりたいことが世の中から受け入れられなくなってきたらどうするか、という質問をしたところ、りゅうちぇるさんは「自分を貫くことは絶対にやめない」と返答。

    その上で、「だけど、ぺこりんを守っていく上で、ファッションだったりバラエティだったりとか、今のお仕事にこだわらず、いろんなことに挑戦していきたい。
    プライドは邪魔するだけだから、本当にぺこりんのためだったらプライド捨ててでも頑張りたい」とも話していた。

    どうやら、こうしたりゅうちぇるさんの「しっかりとした」一面が明らかになったことで、バラエティー番組で見せる「天然でおバカなキャラクター」に拒否反応を見せる人が出ているようなのだ。

    実際、ツイッターやネット掲示板には、

    「なんか最近わざとらしさが見え見えやから りゅうちぇるウザくなってきた」
    「昔は好きだったけど最近嫌い。わざとらしい感はんぱない」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00000001-jct-ent
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00000001-jct-ent&p=2

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー

    女子SPA!では「今年はもう見たくない有名人」をリサーチ。
    2016年12月22日から24日に、30代の女性200人にアンケートを決行 

    ================
    今年の年末年始TV特番で「もう見たくない」「ウンザリ」と感じるだろうなという芸能人といえば ?(複数回答)
    10位 平野ノラ 9.5%
    10位 斎藤司(トレンディエンジェル) 9.5%
    10位 藤本敏史(FUJIWARA) 9.5%
    10位 田村淳(ロンドンブーツ1号2号) 9.5%
    9位 林修先生 10.5%
    7位 池上彰 12%
    7位 上島竜兵(ダチョウ倶楽部) 12%
    6位 ヒロミ 12.5%
    5位 狩野英孝 13%
    4位 永野 14%
    ================

    5














    平野ノラは、NHKの紅白歌合戦で、郷ひろみの歌唱の前に謎のコネタを披露。
    あまりの脈絡のなさで、全国民を「?」の嵐に巻き込みました。

    トレンディエンジェルの斎藤司は、ネタ番組からバラエティまで引っ張りだこ!
    とはいえ、ネタもトークもハゲネタばかり。
    「斎藤さんだぞ!」と言われても、だから何?といったムードが漂い始めていますね。

    6位のヒロミは、ダウンタウンの『絶対に笑ってはいけない科学博士24時』に出演。
    今さら昔のB21ネタで、ガッカリ感が否めませんでした。(続く)

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