「今年一番の美少女ですよ。これからブレイク間違いなしです！」

興奮を抑えきれずにこうまくしたてるのは、ベテランのアイドルライターである。
「これから注目すべき女性タレントは‥‥」と話題を振るや、間髪入れずに出た名前が、平祐奈（17）だった。
「Y！mobile」や「JR SKISKI」「カロリーメイト」「IDC大塚家具」などのCMに出演したと言えばわかるだろうか。

「CMを流した企業に、視聴者から『あの子は誰？』という問い合わせの電話が殺到したそうです」（広告代理店関係者）

写真集やDVDも発売し、女優としては15年の沖縄国際映画祭で上映された作品「ぼくが命をいただいた3日間」などに出演。
まさに人気急上昇中といえるのだ。先のアイドルライターが解説する。

「彼女は大手芸能プロのケイダッシュの系列事務所に所属していますが、今年、新年のケイダッシュグループタレントお披露目の席では川村会長のすぐ近く、斜め後ろに立っていました。期待の表れですよ」

いっぽうで、こんな天然（？）なエピソードの持ち主でもあった。アイドルライターが続ける。

「広瀬すずとは同い年で、友達同士です。
中学生の時まで父親と一緒にお風呂に入っていた、という発言をしたことがあるんですが、ファンからは『ヤメてくれ～』という悲鳴が上がりました」

大ブレイクした広瀬にヒタヒタと迫る平。
美少女タッグで芸能界を席巻する日は近い──。

http://dailynewsonline.jp/article/1119239/
アサ芸プラス

　女優の平愛梨(30)が、24日に放送されたフジテレビ系バラエティ『志村の時間』(毎週火曜24:55～25:25)にゲスト出演し、家族のルールを語った。

ふだんお酒を飲むのかを聞かれた平は「まったく飲まない」と答え、「ちょっと事情があって…お酒は40歳からって決めてるんです」と告白。
「えーっ!」と驚く共演者たちに、「母が古風な人で、わが家では炭酸は20歳まで禁止なんです、骨が完成してないから。
アルコールはお産があがってから飲みなさいって教えられて」と家族のルールを説明した。
また、「人は水が一番怖いということで、50mは必ず泳げるようにしなさいって言われた」という教えも明かした。

平は6人兄弟で、同じく芸能活動をしている14歳差の妹・祐奈と"仲良し姉妹"と話題になっているが、兄弟構成について「兄、兄、私、弟、弟、妹」と説明。
「母が絶対5人はほしかったみたいで。干支で計算してって言ってました。かぶらないように」と伝えた。
顔は全員似ているそうで、「お父さんがシベリアンハスキーみたいな顔なんです。
そこからちょっとみんな薄くなって、でも年をとればとるほど父に似ていく」と話した。

そして、子供時代を振り返り「兄弟で家の中で遊ぶとか、兄の友達が来てサッカーをしたりとか」とコメント。
兄たちと遊んでいた影響で「性格はすごい男っぽいと思います」と語った。

http://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1338418/

その美貌とは裏腹の、どこか抜けているキャラで人気を博している、女優でタレントの平愛梨（30）。
レギュラー番組も複数抱え、お茶の間で目にする機会も多い。
しかし、あまりにも度が過ぎた「天然発言」の数々に、最近すこぶる評判が低下している。













◆「いい大人なんだからもっと空気読んで！」女性ウケ最悪なワケ

9月11日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンなうSP」での言動は、特に際立っていたようだ。

というのも、AVのことを“アダルトビクトリー”と勘違いしていたことをはじめ、内田裕也（75）に対し「テレビで見ていると、もうちょっとシワクチャのおじいちゃんかなって」などと話し、同氏を怒らせたという。

天然の域を越え、「KY」「ただのバカ」などと、女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」でも批判が止まらない様子だ。

「この歳で考えられない間違えでしょ。あざとすぎ。嘘みえみえ」

「どうしようもない天然のバカで、トークが上手いわけでも、歌や芝居ができるわけでもないからなぁ。可愛いだけじゃ年齢的にもテレビが厳しくなるんじゃない？」

「最近やりすぎだし、わざとらしすぎ」

「天然キャラだからこそ今の位置でいられるんだろうけど 顔綺麗だしサバサバしてたらもっと女性人気あったと思う。でも女性人気より男性にちやほや守られてたい 根っからのお姫様気質って感じ。周りの男性もデレデレだもんな」

「この人ってもういい年だったよね？ アラサーで天然キャラとかただのKYだから、ちゃんと人生歩んでたら、言っていいことと悪いことわかるよね？」

「これ見てた！本当に内田裕也が怒ってて、テレビ見てるこっちもハラハラした。平愛梨は本物の馬鹿だよね。30歳になっても言葉を選べないならテレビでない方がいいよ。」

「天然っていい言葉だよね。 ただの空気読めないバカってことでしょ」

「いつも失礼な事を言っても許されてきたのが裕也には通用せず、天然キャラを忘れて焦って言い訳してたね」

“天然”では済まされない失礼な発言が続いていることから、好感度はダダ下がり。年齢も年齢なので、「可愛いから何をしても許される」というのは、通用しないのかもしれない。計算なら路線変更、本気ならば一度自分を見つめ直した方がいいだろう。

http://dailynewsonline.jp/article/1015292/
東京独女スタイル