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    タグ:文春

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー

    ◆ホリエモンの新恋人、大島薫って?“女装男子”を超えたユニークすぎる素顔

    年の瀬に、またも“文春砲”が炸裂しました!
    元ライブドア社長のホリエモンこと堀江貴文さんの“新恋人”として、タレントの大島薫さんの名前を挙げた『週刊文春』(2016年12月8日発売号)。
    大島さんに直撃して、関係を持ったとの証言も取っています。

    ◇堀江氏がメロメロだという、大島薫さんってどんな人?

    大島さんはたいへんな美女ですが、生粋の男性(手術もせず女性ホルモンも使わず)で、元セクシー女優という変化球な経歴の持ち主。現在はイベントなどで活躍中です。
    実は女子SPA!では、大島薫さんには去年ロングインタビューを行い、4回にわたって記事を掲載しています。
    “女装男子”と言われたりしますが、ご本人は「ゲイでもニューハーフでもない」「したい格好をしているだけで、女性になりたいとは思っていない」と語っていて、男性とも女性とも愛し合えるそう。

    『週刊文春』によると「強気で知られる堀江氏が、大島さんの前ではメロメロ」なのだとか。
    これまでも、モデルなど多くの美女と浮き名を流してきた堀江氏が夢中になるなんて、大島さんっていったいどんな人なのでしょう?
    実際にインタビューを行ったライター・和久井香菜子さんに、その印象を聞いてみました。

    「まず、Twitterやブログが面白いんです。下ネタ満載だけど奥が深かったり、オチがついていて笑えたり。
    一晩中読みあさり、即、インタビューを企画しました。
    大島さんは、ご両親がブラジルの日系二世で、ブラジルで生まれて日本で育ったそうです。
    高校を卒業後、ブラック企業で働いていたこともあるとか。
    セクシー女優としてAVで活躍し、タレントへと転身しました。
    お会いしてみたら『かっこいいお姉さん』という感じでした。
    (女性にしては)スレンダーで背が高くて、ちょっとハスキーヴォイス。
    そしてなにより、とても自然体なんですよ。
    人の話はきちんと耳を傾けてくれるし、真摯に回答してくれます。
    またそれが深い!『ありのままの自分を受け止めてくれそう』という寛容さもある。
    話をしていると、男か女かとか、堅苦しい決まり事に囚われているのがくだらないな、と思えてきます」(和久井さん)

    ◇男か女かはどうでもいい、という大島流の考え方

    インタビューでも、大島さんの達観ぶりが垣間見える至言がバンバン出てきていました。
    「一番いけないのは、人の意見をうのみにして、何かをやったりやめたりすること。
    誰かの意見に従ってものを決めて、それがうまく行かなくてもその人は助けてくれませんから」
    (女子SPA! 2015年10月3日「女らしさ・男らしさ・自分らしさ」って何?」)

    大島さんはAV女優として活躍していたこともあります。
    その業界のことも、客観的に語ってくれました。
    「どこで誰がなんの仕事をしていても、第三者には関係がないことです。
    ただ間違いなく、『親が子どもになって欲しい職業のナンバーワン』ではないとは思います」
    (女子SPA! 2015年10月7日「人に何をいわれても腹が立たない“考え方”」)

    そして、自身の恋愛についても。
    「ボクが18歳の頃、彼女は36歳でしたから、年齢倍ですね。
    でも歳が離れていることとか、相手の見た目は全然気にしなかったです」
    (女子SPA! 2015年10月24日「18歳の時、カノジョは36歳でした」)

    和久井さんによると、「大島さんは女子としてもめちゃくちゃカワイイですが、男装(?)もイケメンなんです。
    大島さんを見ていると、男だとか女だとか、もう細かいことはどうでもいい、と思えてきます。
    見た目だけではなく、たいへん魅力的な人でした」と、堀江氏と同じくメロメロの様子。

    (▼続きは以下のURLでご覧下さい)

    ■写真
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    女子SPA!
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161208-00630100-jspa-life

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー

    ◆ほのかりんに「うざい」「別れたい」と言われながらも泣きながら引き止め貢ぐ!川谷絵音の現在が悲しい

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    流行語大賞「ゲス不倫」に大きく関わった人物のうちの一人であるゲスの極み乙女。
    川谷絵音さんの悲しい「今」が週刊文春に綴られていました。
    不倫が発覚しベッキーさんと別れたあと、夜な夜なクラブ通いしあたらしい彼女と交際し始めたと報じられたのが8月末。
    当初は彼女は20代前半の一般人とされていましたが、週刊文春によりお相手は未成年タレントのほのかりんであると報じられ、同時にほのかりんの未成年飲酒も明らかになり、ほのかりんは当時出演中だった『Rの法則』を降板することに。

    ほのかりんは川谷さんと交際する前に彼氏と同棲していたため、川谷さんに乗り換えるにあたり住む家がなくなり、家を2つ持つ川谷さんが元妻と暮らしていたマンションへ住まわせ半同棲、結婚も意識しているなんて話もあったということで、報道後も仲良くしているのかと思いきや、とんでもない状況なよう。

    [以下引用]
    「番組降板などの報道が心配で『大丈夫?』とほのかに連絡したら、彼女は『ウザイんだけど』と返信してきた。
    全てが投げやりで、絵音くんともうまくいっていない。
    実は何度か彼女の方から別れ話が出たのですが、その度に彼が泣きながら引き止めた。
    完全に彼女にハマっています。生活の面倒も彼がみているようです」(ほのかの友人)
    [週刊文春]

    これ、すごい状況ですね。28歳の川谷さんが、20歳になったばかりのほのかりんに「ウザいんだけど」と言われ、何度も別れを持ち出されても泣いて引き止め生活の面倒も見るなんて。
    川谷さんは移り気ですが誰かがそばにいないとダメなタイプなんでしょうか。
    だいたい生活の面倒を見るなんて、川谷さんだって離婚で慰謝料だってはらっているでしょうし、
    12月からは活動休止になってるし、そんな余裕あるのかしらと思いきや、問題ないようです。

    [以下引用]
    「この忘年会シーズン、『ロマンスがありあまる』などの曲は、今年を象徴する“不倫の定番曲”として、全国的にカラオケで歌われています。その度に作詞作曲者である川谷には印税が入る。
    当分、彼は他のバンドに提供する詞や曲を作りながら、“長い冬休み”を過ごすようです」(同前)
    [週刊文春]

    やっぱり強いですねー才能のある人は。
    川谷さんが表に出ると叩かれがちですが、他人に楽曲提供することもできますもんね。
    ただ、今後はやっぱり厳しいかも。
    川谷さんが楽曲提供したアイドルグループ・夢みるアドレセンスの最新シングル「大人やらせてよ」の、オリコンウィークリーランキングが初登場13位で最低記録を作ってしまっています。

    [以下引用]
    「2012年に人気ティーンファッション誌のモデルを中心として結成された『夢アド』は、メジャーデビュー以降、常にオリコントップ10以内に入る売り上げを記録していました。
    しかし今回、不貞問題などで世間を騒がせた川谷が曲を担当すると発表されると、ファンからは反発の声が続出。それが結果的に売り上げの低迷に結びついた可能性があります」(アイドル誌ライター)
    今回の結果に夢アドファンの間では「ゲス川谷に印税が入るのならCDは買いたくない!」「なぜ川谷に依頼したんだ!?」と起用に対する不満の声が飛びかった。
    [アサ芸]

    ほんと、なんで川谷さんに頼んだんでしょうね。
    話題作りにしても才能を見込んだにしても、残念でした。
    川谷さんは“デスノート”をもじった“ゲスノート”と言われるくらい、関わった人が次々とダメージを受けています。
    そこに今回新たな歴史が加わったことで、今後また新しく楽曲提供を依頼しようとする人もいなくなるかもしれません。
    週刊文春によると、ゲスの極み乙女の活動再開は来年夏以降が濃厚だそうですが…

    (▼続きは以下のURLでご覧下さい)

    芸能スクープ、今旬ナビ!!
    http://www.imashun-navi.com/article/444699259.html

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    ◆ホリエモン“新恋人”はカリスマ「女装男子」

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    11月22日未明、ホリエモンこと堀江貴文氏(44)と妖艶な雰囲気の美女が手をつないで、六本木の高級ホテルに入るところを週刊文春取材班が撮影した。
    その後の取材で、お相手は女性ではなく、「女装男子」と呼ばれる男性であることが判明した。
    これまで堀江氏は女優でタレントの廣井ゆう(26)と交際していると報じられていた。

    “新恋人”は女装男子のなかでもカリスマ的な存在となっている大島薫さん(27)。
    本の執筆やタレント活動をしており、ツイッターのフォロワーは18万人を超えている。

    大島さんを直撃すると、最初は戸惑っていたものの、デート現場を確認していることを説明すると「ウソは言いたくないので」と言葉少なに語った。

    ――堀江さんとはどのような関係ですか?

    「曖昧な関係というか……。この前会ったときは、彼も好意を示してくれました」

    ――男性同士の愛情ということですか?

    「同性でも愛情はあります。そこでセッ●ス出来るか、出来ないかの違いだと思います」

    ――ホテルに入って行かれましたが、セッ●スはしているのですか?

    「……そうですね」

    堀江氏に電話で話を聞こうとしたが、「週刊文春です」と名乗ると即座に切られてしまった。

    二人がホテルに入る写真や交際の詳細は12月8日発売の「週刊文春」に掲載される。

    週刊文春
    http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6863

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー
    ◆女子アナ不倫報道へのテレビ局説明に乙武洋匡氏が怒り「どの口が言ってんだ」ネットへの不満も

    週刊文春が最新号でテレビ朝日の田中萌アナウンサーが共演している男性アナと、不倫していると報じたことに「ゲス不倫」乙武洋匡氏がTwitterで反応しています。

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    テレビ朝日は社内不倫しているとされた2人について広報部が、「プライベートなことですので、コメントは控えさせていただきます」と回答している、(週刊文春より)ということですが、不倫騒動で大ダメージを受けた乙武洋匡氏が、テレビ朝日のコメントに対し12月7日、このようにTwitterで怒りを露わにしています。

    「『プライベートなことですので』って、どの口が言ってんだよ。
    さんざん人のプライベートをいじくり回しておいて、いまさら何を言ってるんだか。」

    この発言は参院選に出馬すると見られていた乙武氏が、週刊誌の報道でキャリアに傷がついただけでなく家庭まで失うなど、取り返しのつかないほどの痛手を被ってしまったにも関わらず、他人のゴシップを伝えるメディアが身内の醜聞に甘いのではないかとする、不満の吐露であると受け止められているようです。

    業を煮やしたのか乙武氏のツイートはこれに留まらず、「そもそも他人のプライベートについて盛り上がるアホが最も低レベル」と、あたかも乙武氏の不倫騒動を話題にしたネットを批判するかのような発言に発展。

    これまでの殊勝な態度とは打って変わったかのような言葉に、「キレ芸に転換したの?」と質問を投げかけたユーザーに対しては、「もう言いたいことは言うようにしようと思って」と何か吹っ切れたかのような一面も窺わせています。

    11月27日の「ワイドナショー」で久しぶりのテレビ復帰を果たした乙武氏ですが、その2日後には「離れた家族を執拗に追い回すのは止て頂けませんか」と、メディアに注文をつけており、更に今回のテレビ朝日批判。

    政界進出の動きに際しては自民党や民進党、それに日本を元気にする会など、複数の政党と交渉していたとして不快感を買っただけに、敵ばかり増やすかのような、一連の言動は乙武氏が今後どこへ向かうのかという点からも注目されそうです。

    感情を剥き出しにした乙武氏に対しては「文句を言いたくなる気持ちはわかる」と共感するファンや、「元気が出てきたようでよかった」と安堵する人もいる一方で不快感も買っているようで、アンチからのコメントも相次いでいます。

    「お前に言う権利ない。文句言えるのは不倫してない人間だけ」
    「みっともない。自分が悪いんでしょ?」
    「本当に反省している人は人のこと言わないですよ」
    「お前に口を挟む権利などない」
    「乙武さんも他人のこと言えないと思います」

    (▼続きは以下のURLでご覧下さい)

    BuzzNews.JP 
    http://www.buzznews.jp/?p=2104540 
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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー

    テレビ朝日の人気アナウンサー・田中萌(25)が、共演する30代の男性アナウンサーと交際していることが「週刊文春」の取材により明らかとなった。
    男性は約3年前に一般女性と結婚している。

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    田中アナは早朝5時前から始まる情報番組「グッド! モーニング」のMCを務めている。

    「山形出身、明治大学政治経済学部卒、入社2年目のホープです。
    入社後4カ月の研修を終えてまもない昨年9月末に『グッド! モーニング』に抜擢されました。
    ベテランアナの松尾由美子(37)、セントフォース所属のタレント新井恵理那(26)とともに番組のMCを務め、『三姉妹』と呼ばれています」(テレ朝関係者)

    2人の関係は局内でも噂になっていたが、週刊文春では11月25日、番組の打ち上げ後に、男性アナが田中アナの自宅マンションを訪れ、翌朝、帰途につく様子を撮影した。

    田中アナは直撃取材に対し、「すみません。私からは何もお話しできないんです」。
    男性アナは「会社を通してください」と答えた。

    小誌は報道番組に携わる2人が不倫関係にあることについて、テレビ朝日に見解を質したが、同社広報部は「プライベートなことですので、コメントは控えさせていただきます」と回答した。

    「週刊文春デジタル」では交際現場のカラー写真等を12月8日(木)朝5時に公開する。

    <週刊文春2016年12月15日号『スクープ速報』より>

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161207-00006860-sbunshun-ent

    【【女子穴】テレ朝“朝の顔”田中萌アナが不倫ってよwwwwwww】の続きを読む

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