みいはあ族報

みいはあ族にミーハーな情報をお届け

    タグ:映画

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん
     
    女優の上戸彩が5日、フジテレビ系「キスマイブサイク!?」に出演し、不倫についてのトークで「自分もそういう経験をいつするか分からない」と述べた。

    番組では、上戸が主演する映画「昼顔」にあわせて不倫がトークのテーマとなった。
    上戸は「禁断の恋って憧れる?経験しなくていいなら経験したくないですけど。
    まっすぐ一筋が理想ですけど、そうもうまくはなってないわけですよね」と現実には、少なくない既婚者が婚姻相手以外の異性と深い関係になることに言い及んだ。

    上戸は「誘惑が来た時とかに、気持ちを貫ける女性でいたいなとは思います」と誘惑に抵抗できる自分でいたいと述べた。
    また、番組ではアンケート結果として、「身近に不倫をしたことがある」との問いに70%が「はい」と答えたことを紹介。

    上戸は「多いなとは感じますけど、人ごとじゃないというか。
    自分もそういう経験をいつするか分からない。こればっかりは」と将来は自分自身も不倫をする可能性は排除できないことを述べた。

    https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/05/0010257373.shtml
    no title

    【【人妻】上戸彩 不倫について「人ごとじゃない」…自分もそういう経験をいつするかってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん
     
    武内英樹監督は「今までの作品の中で、一番美しい綾瀬はるかを撮りたい、気高くて大人な魅力を出したいと思って撮影に臨んでいます」とコメントしている。
    一番美しい綾瀬はるか(32)とは当然一糸まとわぬ姿ということだ。
    つまり、乳首と乳輪が膨らんだ、あの“二段階乳首”がついに見られるということか。
    来年公開の映画『今夜、ロマンス劇場で』で、イケメン俳優・坂口健太郎(25)とW主演し、“Fカップ濡れ場”を展開するという。
    後輩の高畑充希(25)との肉欲バトル勃発が必至な情勢だ。
     
    「綾瀬演じるモノクロ映画の中から現れたお姫様と、坂口演じる映画監督を夢見る青年のラブストーリー。
    綾瀬がドレスなど25種類ものコスプレを披露するのも見どころですが、恋愛映画だけに、過激なラブシーンも盛り込まれるというのです」(映画ライター)

    映画は6月中にもクランクアップの予定という。
    綾瀬は「お客様にロマンチックで輝いて見える、幸福なひと時を感じていただけるような作品にしたい」と濡れ場決意を暗示するかのようなコメントを出している。
     
    「綾瀬はメディア向けに出したコメントの中で、坂口について“穏やかで芯のある方”と評しているのですが、この“芯”という表現は、明らかに坂口の若手俳優界屈指の大きさとされる“下半身巨砲”のことを表現しているに違いありません。
    というのも綾瀬は、この作品の中で数回、坂口と濡れ場を展開する見込みですが、乳首出しの全裸になった綾瀬が、坂口とセッ●スをすることが決まっているのです」(映画関係者)

    本誌が入手した濡れ場シーンの台本は、かなりエロいものだった。
    「激しいディープキスをしたあと、全裸の綾瀬が坂口にバックからハグされて爆乳を揉まれたり、正常位で抱き合いながら綾瀬が徐々に坂口の下半身に移動し、Fカップパイズリを連想させるシーンもあるようです。
    実際に撮影が行われた場合、綾瀬が坂口をフル勃●させて骨抜きにする可能性も十分ある」(スポーツ紙記者)

    ただこの撮影、単なる全裸濡れ場では終わらなそうだ。
    坂口は現在、綾瀬と同じ事務所の後輩女優・高畑と熱愛中だからだ。
    「2人は、高畑がヒロインを務めた昨年のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』で共演して親密になった。
    昨年11月に一部で熱愛と報じられ、今年2月のイベントでは並んで登壇し、熱愛報道を否定しないなどラブラブの状態。
    噂では、高畑の26歳誕生日月である12月の電撃婚で調整しているとされるだけに、綾瀬の“肉弾略奪”によって結婚計画が崩壊する恐れもある」(同)

    勢いづいている綾瀬は、4月14日、約2年ぶりの写真集『BREATH』でひさびさの“三十路Fカップビキニ”を披露。
    その中で、仰天乳首の持ち主だったことも判明している。
    「彼女が海ではしゃぐカットがあるのですが、ビキニの左乳房の乳首がぷっくりと膨れ上がっているのが分かるんです。
    この形状を見る限り、乳首と乳輪が膨らんだ“二段階乳首”の持ち主。
    映画の濡れ場シーンで、このぷっくり乳首を振り乱しているかと思うと、興奮が収まりません。
    2人は撮影が終わっても、公開が予定される来年までは何度も会う機会ができる。
    高畑としては気が気ではないはずです」(芸能記者)

    no title

    清楚な顔立ちと豊満なヒップさらに加えて日本人には珍しい“二段階乳首”。
    『今夜、ロマンス劇場で』の成功を願うのであれば、どうあっても綾瀬の“完脱ぎ濡れ場”は必須条件だ。

    http://wjn.jp/article/detail/4938329/

    【【検証画像】綾瀬はるかの“二段階乳首”ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    第70回カンヌ国際映画祭に参加した元SMAPの木村拓哉さん(44)が、レッドカーペットイベントの写真撮影で「つま先立ち」をしていた――。
    こんな内容の「デマ情報」がインターネット上で拡散され、それを信じるユーザーが続出する騒ぎになっている。

    no title

    デマの「発信源」とみられるのは、ネット掲示板「2ちゃんねる」に寄せられた書き込みだ。
    一体なぜ、たった一人のユーザーが寄せた投稿を、多くの人が信じてしまったのだろうか。その経緯をJ-CASTニュースが追うと......。

    木村さんは主演映画「無限の住人」(三池崇史監督)の入選で、約13年ぶりにカンヌ国際映画祭に参加。
    2017年5月19日(日本時間)には、共演した女優の杉咲花さん(19)と三池監督と共に、レッドカーペットイベントに臨んだ。

    今回の「つま先立ちデマ」が拡散され始めたのは、イベント2日後の21日昼頃のこと。
    ある「2ちゃんねる」ユーザーが、

    「キムタクがカンヌでも爪先立ちに必死で笑い者になる」

    と題したスレッドを立て、一枚の画像を「証拠」としてアップロードしたのだ。

    その画像は、カンヌ国際映画祭の公式YouTubeチャンネルが公開している動画の一部分を切り取ったもの。
    木村さんと三池監督、杉咲さんの3人がレッドカーペットの上で横に並び、メディアの写真撮影に応じる様子が写っている。

    確かに、この画像で木村さんの足元を見ると、両足のかかとを高く浮かせて、つま先だけで立っている。
    さらに、木村さんの後方に立っている女性は口に手を当てており、まるで笑いを堪えているようにも見える。

    こうした画像はネット上で大きな注目を集め、ツイッターやネット掲示板には、

    「何これ 足まで写ってると思わなかったんやろか」
    「カッコいいんだから堂々としてればいいのに」
    「身長にコンプレックス持ちすぎ」

    などと面白がったり、木村さんを批判したりする書き込みが数多く出ることになった。

    さらには、グーグルの検索欄に「キムタク」と入力すると、関連ワードの二番目には「つま先立ち」が表示される状況となっている。

    元の動画を確認すると...

    しかし、J-CASTニュース編集部が、今回拡散された画像の元になったYouTube動画を確認したところ、木村さんが「つま先立ち」をして写真撮影に応じる場面はなかった。

    実は、「つま先立ちをしている」として切り取られた画像は、木村さんがレッドカーペット上で披露した空手アクションの瞬間を写したものだったのだ。
    そのシーンを再現すると、次のようになる。

    木村さんはメディアの撮影に応じる中で、いきなり右手で正拳突きを繰り出した。
    その時、両足のかかとは一瞬だけ「ピッ」と浮いていた。
    木村さんは先に拳を引っ込めたため、ほんの一瞬ではあるが、つま先だけでまっすぐ立っている瞬間があった。

    つまり、今回の画像をアップロードしたユーザーは、このわずかな一瞬を切り取り、木村さんが「つま先立ち」をしているように誤解を誘う画像を作ったとみられる。
    実際、木村さんの後方に居た女性が笑っていたのも、動画を見る限り、空手のアクションに反応したからだと思われる。

    すでにこの画像が「作られたもの」だと気付いたネットユーザーも現れており、ツイッターやネット掲示板には、

    「こうやってデマって広がっていくのか」
    「(一瞬を)切り取って笑うとか人としてどうよ?」

    といった声も出ている。

    https://www.j-cast.com/2017/05/22298574.html?p=all 
    【【なぜ?】キムタク、カンヌ写真撮影で「つま先立ち」 「デマ情報」が急拡散したワケってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん
     
    第70回カンヌ国際映画祭に出席した木村拓哉(44)の写真が海外メディアなどを通じてネット上に多数出回るという異変が起きている。
    長年、ジャニーズ事務所が敷くネット上での”写真掲載NG”の鉄の掟はどこへ吹き飛んでしまったのかーー。

    k

    木村は主演映画『無限の住人』がアウト・オブ・コンペティション部門で上映されるにあたって、13年ぶりにカンヌ入り。レッドカーペットイベントなどに登場した。
    同イベントでは今、日本国内のメディアには許されない行為が展開され、騒然となっている。
    それは木村の写真を海外メディアがネット上に堂々と掲載していること。
    木村が黒いタキシードに大きな蝶ネクタイを付けてレッドカーペットを歩く様子やラフなジャケット姿で決め、ポーズを取ったりカメラを手に浮かれたりする姿が余すところなくネット上に溢れ出ているのだ。

    「カンヌ入りした木村の写真を大量にアップしているGetty Images社は国内メディアも使う報道写真の配信業者。
    日本のメディアの間では、Getty社の画像を使えばネット上に掲載していいのかと疑問とともに不満も噴出しています」(報道関係者)

    ジャニーズ事務所が日本メディアに強いていた独自ルールはなぜ唐突に解禁されたのか。
    いや解禁されず、海外メディアなら許されるのか……
    そんな矛盾にマスコミ関係者の不満が募っているという。

    「国内の大手メディアにとってはジャニーズを取材できない、テレビ出演させられないとなれば一大事。それだけにジャニーズの言い分を聞くしかなかった。
    しかし、海外メディアは報道の自由を何より重んじるし、日本国内にしか影響力を持たない芸能事務所を忖度する必要性がまったくない。
    それだけに国外ではまるで通用しなかったジャニーズの内弁慶ぶりが露呈した格好です」(前出・関係者)

    ルールの曖昧さに透けるジャニーズの混乱 SMAP問題に揺れる6月も到来

    ジャニーズ所属タレントのWeb上への写真掲載については、これまで何度も線引きの曖昧さが取り沙汰されてきた経緯がある。

    「ジャニーズ側にインターネットとの融和を探る姿勢も見られたものの、基本的には画像掲載は絶対NGの状態が続いていた。
    しかし、昨年後半から写真週刊誌『フライデー』(講談社)や『週刊文春』(文藝春秋)など一部の国内メディアが、”報道”という観点からネット上でもジャニーズ所属タレントの写真を掲載する方向へ舵を切った。
    しかし、その一方で御用メディアには掲載NGを強いたまま。
    こうした対応の不公平さや混乱によってメディア各社は不満だらけの状態です」(前出・関係者)

    国内では権勢をふるっていたものの、木村拓哉の主演映画『無限の住人』のカンヌ出展によって様々な矛盾を露呈してしまったジャニーズ事務所。
    今回の事例をきっかけに、時代遅れのWeb差別がいよいよ終焉を迎えようとしているのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/intro/1312946/

    【【なぜ?】木村拓哉がネットに大量流出ってよwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (・ω・)/ななしさん

    元SMAPの木村拓哉さん(44)が「第70回カンヌ国際映画祭」のレッドカーペットで見せた振る舞いが、国内のインターネット上で「ドン引き」などと不興をかっている。

    問題視されたのは、木村さんが女優の杉咲花さん(19)を「エスコート」せずに、ポケットに手を突っ込みながら階段を先にのぼっていく姿だ。
    この日の杉崎さんは着物姿。両手で着物の裾をつまみ、いかにも歩き辛そうな様子だったが......。

    no title

    約13年ぶり2度目のカンヌ

    木村さんは主演映画「無限の住人」(三池崇史監督)がアウト・オブ・コンペティション部門に選出されたことで、約13年ぶりにカンヌ映画祭に参加。
    現地2017年5月18日夜には、自身2度目となるレッドカーペットイベントに臨んだ。

    日本から駆け付けたファンも多く、黄色い歓声が飛び交う中でレッドカーペットに登場した木村さん。
    オールバックの髪型にタキシード、黒い蝶ネクタイといったフォーマルな格好で、にこやかな表情でファンの声援に応えていた。

    この日、木村さんと一緒に参加したのは三池監督と、作品のヒロインを務めた杉咲さん。
    3人はメディアのインタビューや写真撮影に応じながら、赤じゅうたんが敷かれた会場を進んでいった。

    「事件」が起きたのは、3人の歩みが階段に差し掛かった場面だった。
    着物姿の杉咲さんが足のすそを両手でつまみ、歩き辛そうに一段一段ゆっくりと階段をのぼる中で、木村さんがスタスタと先へ進んでいったのだ。

    結局、木村さんは三池監督と雑談を交わしながら、杉咲さんの方を一度も振り返ることなく全24段の階段をのぼり切った。
    ちなみにその間、木村さんは左手をズボンのポケットに突っ込んだまま。
    さらには、杉咲さんが2人に追いつくため、少し焦った様子で足を進める場面もあった。

    「流石のキムタクも緊張してしまった」?

    こうした木村さんの振る舞いに、カンヌ映画祭のYouTube中継を見ていた国内のネットユーザーからは批判的な声が相次いだ。

    ツイッターには、

    「ポケットに手を突っ込みエスコートもせず先を歩く。相変わらず自己中だな」
    「キムタクと監督のレディファーストをしない動作が凄く気になってしまった」
    「エスコートもせず女性放ったらかしでポケットに手突っ込んだままひとり飄々と階段登るキムタク、ダサさ極まってる」
    「いくら素敵な人でもドン引きする」

    といった書き込みが相次いでいる。

    ただ一方で、今回は木村さんが緊張していたためエスコートすることを忘れてしまったのではないか、などとして、

    「流石のキムタクも緊張してしまった模様」
    「カンヌはキムタクでもそんな風に舞い上がってしまう、すごい場所なんだな」

    と理解を示すような意見も出ていた。

    なお、カンヌ国際映画祭の公式YouTubeチャンネルでは20日11時時点で、「無限の住人」を含む8作品のレッドカーペットイベントの模様をおさめた動画が公開されている。
    J-CASTニュース編集部がその8本の動画を確認したところ、ドレスを着た女優に歩調を合わせず、男性陣がレッドカーペットが敷かれた階段を先にのぼっていったのは、今回の木村さんと三池監督だけだった。

    https://www.j-cast.com/2017/05/20298480.html?p=all 

    【【これはダサい】キムタク、着物女優をエスコートせず レッドカーペット「ひとり飄々と」ってよwwwwwww】の続きを読む

    このページのトップヘ