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    タグ:蓮舫

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    民進党の蓮舫代表が5月11日、「ベストマザー賞」のプレゼンターを務めた。
    今年はプロフィギュアスケーターの荒川静香や女優の木村佳乃、後藤真希ら5人が選ばれ、同賞の顧問を務める蓮舫代表が賞を授与した

    これに対して世のママさんたちから「なぜ蓮舫がベストマザー賞を授与できるの?」と疑問の声が上がっている。

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    「蓮舫代表は2016年11月に放送されたバラエティ番組に出演し、自宅にカメラを入れて家族を含めた普段の暮らしを公開しました。
    その際、夫を家族の中で1番下、よりによってペットや植物以下に扱っていることを明らかにしたんです。それはひどい待遇でした。
    そんな彼女がベストマザーとは聞いて呆れるということでしょう」(スポーツ誌芸能デスク)

    さらに授賞式で子育てについて「1番こだわったのはあいさつ。『ありがとう』と『ごめんなさい』を言えるように教えてきました」と答えたからバッシングはよりエスカレートした。

    「蓮舫代表は2016年に二重国籍問題が持ち上がりましたが、うやむやのまま終わっています。
    国籍の真相はともかく、問題になったことに対して一言『ごめんなさい』と謝ってもいいはず。
    当の本人ができていないのに、どの口が言うのかとママさんたちは憤っているわけです」(週刊誌記者)

    党の支持が低迷する中、主婦層を敵に回した蓮舫代表。
    今後どんなリーダーシップを見せるのか、注意深く見守っていきたい。

    http://asajo.jp/excerpt/29237

    【【大ブーイング】ベストマザー賞を授与した蓮舫ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん
     
    インタビューとともに掲載された写真には、総額270万円のブランド衣装を身につけ国会議事場内でポーズをキメる蓮舫氏の華麗な姿がズラリ。
    でも後日、西岡武夫参院議長から口頭で注意を受けてしまった。

    直接の注意の理由は、蓮舫氏の写真とともに衣装の価格やブランド名が掲載されていて、「宣伝行為にあたる」ということらしいが、そんな建前よりも、私が看過できなかったのはインタビューにあった彼女の次の言葉だ。

    「ギャルからOLのお姉さんまで全員立ち止まる政治家というのは、私しかいない」

    自分を見て誰かが立ち止まることを想像してみてほしい。
    普通は「顔に何かついている?」あたりを考えると思うが、彼女はそうではない。
    明らかに、「私」の魅力で、誰かを「立ち止まらせている」シーンが想定されている。
    しかも「全員」が、だ。

    言いたいことは山ほどあるが、次の発言にはもはや、言うべき言葉も見つからない。

    「総理という選択肢も、私の中では否定していません」

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    総理になりたくてなれなかった政治家は数知れずいるが、総理への就任を自ら固辞した政治家は伊東正義(元副総理)と小沢一郎(現・自由党代表)くらいのものだといわれる。
    しかし、彼女は「総理になってもいい」という。
    「なりたい」ではなく、「なってもいい」というところが重要だ。
    まだ、誰も「なってくれ」と言ってないのに。

    この2つの発言に、「自己」と「他者」の断絶を感じるのは、私だけだろうか。
    もしかしたら、蓮舫氏の想定通りの「他者」も存在する(した?)のかもしれないが、このところの民進党の支持率の低迷を考えるとき、この溝こそがその最大の元凶なのではと考えざるを得ない。
    こう言っちゃ身も蓋もない気がするが、「勘違い」という悪である。

    蓮舫氏のトンチンカンと勘違いが、民進党の足を引っ張っている。
    民進党議員も、ようやくそのことに気づき始めたようだ。
    遅きに失した感はなきにしもあらずだが…。

    http://www.sankei.com/politics/news/170430/plt1704300001-n1.html

    【【これは怖い】蓮舫「総理大臣になってやってもいい」ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/ななしさん

    北の脅威に目を背け、長島昭久氏にも見放された蓮舫・民進党が向かう先は…

    12日の衆院厚生労働委員会では、民進党議員が飽きもせずに「森友学園問題」を取り上げていた。
    この日の同委は、質問内容を介護保険法改正案に限定することを条件に安倍晋三首相が出席し、野党のみの質疑に応じていたにもかかわらず、である。
    国民生活に直結する介護保険問題よりも、森友問題が喫緊の課題であるかのようである。

    折しも北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験に踏み切る考えを示唆しており、
    米国はICBMが実用化されるのであれば北朝鮮への先制攻撃を辞さない姿勢を見せている。

    「40年間自衛官をやっているが、現在が一番緊張している」

    自衛隊最高幹部がこう話す時期ですら、民進党は政府・与党の醜聞追及とあら探しに明け暮れてきた。
    党としてまとまって動けるのは、森友問題しかないのかもしれない。
    国民も、そんな民進党の実態を見透かしているのだろう。

    NHKが10日発表した月例世論調査の結果では、民進党の政党支持率は6・7%(自民党は38・1%)と地をはっている。
    1月の同調査では8・7%だったから、衰退傾向は明白である。
    民進党の国会戦術は奏功するどころか、裏目に出ているのは明らかだ。

    長島氏はやはり10日の記者会見で、次のように党の深刻な現状を指摘した。

    「秘密保護法制も、安保法制も、憲法改正論議も、共謀罪もすべて反対、徹底抗戦、廃案路線で突き進む。
    行き詰まると、院外のデモ隊の中に飛び込んで、アジる、あおる、叫ぶ。
    そこには熟議も建設的な提案もない。与野党の妥協も政策調整の余地もない」

    こうした民進党のやり方が、国民多数の共感を呼ぶことはまずありえず、かえって政党としての程度の低さを露呈するばかりだろう。
    民進党はもはや、「分かっちゃいるけどやめられない」という中毒状態に陥っているのだろうか。

    http://www.sankei.com/politics/news/170413/plt1704130001-n1.html

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー

    民進党の蓮舫議員の愛娘がテレビ初出演を果たしたが、その美貌に世間がザワついた。

    11月18日放送の教養バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に、蓮舫氏が出演。
    番組では蓮舫氏の自宅へ潜入ロケを敢行。
    そこで夫や19歳で美男美女というウワサの双子の翠蘭(すいらん)さん、琳(りん)くんも登場したのだが、特にお茶の間の視線を集めたのが翠蘭さんだった。

    自宅潜入ロケに参加した同局の山本匠晃アナもおもわず「カワイイ!」と翠蘭さんを大絶賛していたが、高い鼻が特徴的でまさに世界に通じる正統派美女。
    現在はニュージーランドの高校に通っているが、現在は日本の大学を受験するために帰国中とのこと。

    「蓮舫も大学時代に新人タレントの登竜門『第14代クラリオンガール』に選ばれている美女ということもあって、翠蘭さんに対する視聴者のハードルも上がっていましたが、お母さんを遥かに超える美貌に、アンチ民進党のネット民でさえも言葉を失ったそうです」(週刊誌記者)

    翠蘭さんへの反響は予想以上に大きいようで、ネット上では「乃木坂より顔面偏差値が高い」「もう民進党に入れるしかない」と、まんまとKOされたコメントが目立つ。

    一方で「ついに家族を出してきたか」「二重国籍問題を子供を使ってごまかすつもりか」など、相変わらずアンチからの口撃もあるが、ネット上では“支持率95%”ほどの圧倒的な「翠蘭LOVE」状態だ。

    「残念ながら、現在は彼氏がいるようです。ただし、ふだんは蓮舫ママにあまり褒められることがないようで、山本アナのちょっとしたホメ言葉にも翠蘭さんはすぐに上機嫌になり、『今度一緒にラーメン食べに行きましょう』とみずからノリノリで誘っていました。
    この気さくな振る舞いに、翠蘭さんにゾッコン惚れ込んだ視聴者も多かったようですね」(エンタメ誌記者)

    芸能界には興味がないという翠蘭さんだが、アナウンサーの仕事には関心があるようで、大学を卒業する4年後、まさかの“最強女子アナがデビュー”となるかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/1234173/
    アサ芸プラス

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    【【検証画像】最強女子アナが4年後に誕生?民進党・蓮舫議員の娘が可愛すぎるってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー

    18日放送のTBS系「中居正広のキンスマスペシャル」(金曜・後7時56分)に民進党の蓮舫代表(48)が出演。
    生まれ育った東京・目黒区の豪邸をテレビで初披露し、19歳の双子の翠蘭さん、琳くんもVTRで登場した。

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    オードリー・ヘプバーンとみそラーメン好きの翠蘭さんは現在ニュージーランドの高校に通っており、日本の大学を受験するために帰国中。
    交際中の恋人がいるという。

    「彼と歩いていたら後ろから聞き慣れた声がして、紹介することになってしまった」

    と話すと、蓮舫代表は「振り返ったら蓮舫」と不敵な笑みを浮かべた。

    琳くんも
    「親バカですごい数のLINEがくる。なかなか返さないと淡々と怒られる。
    ネット上に悪口はいっぱいあるけど、そんなこと気にしなくていいよと言っています」

    と息子としての思いやりを見せていた。

    高校時代から双子が産みたかったという蓮舫代表は、

    「だって1回で終わるでしょう」

    と無駄を嫌うクールな母親を貫いていた。

    http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161118-OHT1T50230.html 
    【【民進党】蓮舫代表 超イケメン息子からエール「ネット上の悪口なんて気にしなくていいよ」ってよwwwwwww】の続きを読む

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