みいはあ族報

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー
    ジャーナリストであり、東京都知事選に出馬した事でも注目を集めている鳥越俊太郎氏(76歳)に関する、とんでもないスキャンダル情報が入ってきた。
    なんと、女子大生に対する淫行疑惑記事が、最新の「週刊文春」(2016年7月21日発売号)に掲載されるというのだ。

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    鳥越俊太郎氏といえば、優しい表情と天然系の性格で話題を集める人物だが、そんな人物に女子大生に対する淫行疑惑が浮上するとは驚きである。
    事実ならばとんでもない犯罪行為である。
    以下は、この情報を伝えてくれたマスコミ関係者の声である。

    ・マスコミ関係者の声
    「はい、確かに鳥越さんの淫行疑惑の記事が週刊文春に掲載されるはずです。
    鳥越さんは当時大学2年生だった女子を富士の別荘に連れ込み、「何もしないから」と言いつつ、あのプニュプニュでシワシワの唇で強引にキスをしたというのです。
    さらにエスカレートして行為をしようとしたらしいのですが、女子は徹底的に抵抗して、キス以外は未遂に終わったそうですよ。
    そのあともホテルに誘われたりしたらしく、まったくとんでもないオヤジです。
    絶対に許せない行為です。文春はよくやってくれました!」

    ・傷はいまだに癒えていない
    この情報は、女子大生がのちに結婚した夫が、週刊文春にタレコミした情報とのこと。
    鳥越俊太郎氏が東京都知事選に出馬することが判明し、いままで抑えていた怒りのボルテージがMAXに到達したらしい。
    いまでも女子は自殺をほのめかす言葉を口にするらしく、鳥越俊太郎氏から受けた傷はいまだに癒えていないようだ。

    http://buzz-plus.com/article/2016/07/20/shuntaro-torigoe/
    【【文春】鳥越俊太郎の女子大生淫行疑惑 / 男性経験ない女子に強引キスってよwwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー
    東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=が、19日、フジテレビの情報番組「バイキング」に生出演し、元防衛相の小池百合子氏(64)に怒りの“口撃”を仕掛けた。

    前岩手県知事で元総務相の増田寛也氏(64)=自民、公明、日本のこころ推薦=も参加した公開討論で、小池氏が街頭演説で鳥越氏を「病み上がりの人」と表現していることを追及。
    小池氏がたじたじとなる場面もあった。

    3候補がそれぞれに質問するコーナーの最後に、4度のがん手術を乗り越えた鳥越氏がかみついた。
    「これだけはどうしても聞きたい」と切り出し「小池さんは街頭演説の中で“病み上がりの人を連れてきてどうするんだ”ということをおっしゃいましたか?」と質問。
    小池氏が「言っていない。記憶にない」と応じると「証拠がある」と、発言場面を報じたニュース番組のコピー画像を突きつけた。

    窮地に立たされた小池氏は「でもお元気になられているじゃないですか?」などとかわそうとした。だが、鳥越氏に何度も問いただされて「もし言っていたならば失礼なことを申し上げて恐縮です」と謝罪した。

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    その後、小池氏は話題を変えようと思ったのか「これが選挙なんですよ」とMCの坂上忍(49)に話を振るも、鳥越氏は逃がさない。
    「病み上がりというレッテルを貼って人を差別する。がんサバイバーは何もできないイメージを与えるというのは、ね」と指摘。 

    すると、小池氏は「そこまでは言っていません。でも大変お気遣いをしているわけです。あの、鳥越さんに対して…」としどろもどろになり、最後にようやく「そこしか質問はないんですか」とチクリとやり返した。
    2人の間に座っていた増田氏は「私が緩衝材みたいになっている」と笑った。

    各社の世論調査では鳥越氏と小池氏がトップを競う展開。
    告示後、初めて有力3候補が地上波の番組に生出演した。
    鳥越氏は放送後、険しい表情で「浮動票の取り込み?そんなんじゃない。心の底から、腹の底から怒りを覚えた」と強調。
    小池氏は「行き過ぎた発言になっていた。元気でやってらっしゃることを言いたかった」と釈明した。

    これまでの5日間で、小池氏は約30カ所で街頭演説。
    鳥越氏は8カ所と直接、有権者に訴える機会は少なかったが、この日の約30分のテレビ出演では多くの有権者にアピール。
    小池氏の“失言”は、視聴者によってSNSにも拡散された。

    鳥越氏陣営は「作戦じゃない。本当に怒っていて我慢できなかったようだ。ただ、より多くの人に鳥越の考えを伝えられたのはよかった」。
    怒りの抗議は結果的に“省エネ”の選挙活動となり、抜群の効果を上げた形となった。

    スポニチアネックス 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160720-00000046-spnannex-soci
    【【東京都知事選】鳥越俊太郎氏、生放送で小池氏にマジギレってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー

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    【【検証画像】鳥越俊太郎さんの表情がやばすぎる件・・・これもう完全にアレだろ・・・ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー
    7月11日に記者会見を開き、東京都知事選(14日告示)への立候補を断念した俳優・石田純一。
    8日には、事実上の出馬表明ともいえる会見を開いていたが、契約していたCMの違約金等の“カネの問題”を理由に見送らざるを得なかったという。

    しかし、「出馬となれば、中立を守るために露出を自粛する」というメディアのルールをわかっていたにもかかわらず、それを顧みず、8日に緊急会見を開くに至った経緯とはなんだったのか。

    8日の会見に参加した新聞記者は、その異様な光景に驚いたと話す。

    「会見場には、『安倍政治を許さない』『戦争法反対』といったプレートをつけた、いわゆる左翼系活動家であふれていました。
    会場の雰囲気はまるで活動家の集会。とてもじゃないが、広範な支持層に訴える出馬会見ではありませんでした」(社会部記者)

    それもそのはず、石田氏が8日に会見を開いたのは、日本教育会館という公安関係者の間では“有名なビル”だったのだ。

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    「日本教育会館は、日本教職員組合(日教組)が入るビルで、組合関係者や公安関係者の間では“日教組本部ビル”と呼ばれているものです。
    ビルには講演会場や貸会議室がありますが、ここを使うのは労組や市民団体などの、インターネット上で“プロ市民”と呼ばれる人たちだけです。
    案の定、今回の記者会見場も、そうしたプロ市民であふれていました。

    そもそも、都知事選の出馬会見というのは通常、都庁のプレスセンターで行われます。
    会場側の対応が慣れていて、都庁記者クラブが取材しやすいですから。
    こういう常識的な対応がなされていなかったことからも、石田氏の支援者に偏りがあったことがうかがえます」(公安関係者)

    ●「天文学的数字」の違約金

    確かに、石田氏の会見には既成政党関係者は同席していなかった。
    そこで、会見の冒頭で「市民団体の有志で野党統一候補を立てるために第三者を通じて石田氏にお願いをした」と挨拶をした主催者のA氏について調べてみたところ、石田氏の出馬表明があまりに急ごしらえであった理由が見えてきた。

    A氏とは、今年6月23日に「市民連合東京連絡会」を立ち上げた市民運動家たちのひとりである。
    その目的は、市民革命の時代に都知事選に取り組むことで東京から社会を変えるため、都知事選で野党統一候補を当選させること。主に反原発を訴える政治色の強い活動を行っている。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160714-00010000-bjournal-ent 
    【【これは不気味】石田純一、出馬会見場に「特定の人々」集結の異様な光景ってよwwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー
    10日、第24回参院選の投票が行われ、自民・公明の与党のみで改選121議席のうち過半数におよぶ計61議席以上を確保し、参院全体では憲法改正の国会発議に必要な3分の2(162議席)以上を確保する勢いだと、メディアは一斉に報じている。

    一方、野党第一党の民進党は改選前の45議席を割り込む見通しで苦戦しているが、その同党現職で当選確実となった蓮舫氏(東京選挙区、当選3回目)が、同日に出演したテレビ番組で不快感を露わに激怒する場面がみられた。

    東京都知事選への立候補も取り沙汰されている蓮舫氏は、『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』(テレビ東京)に中継で出演。

    蓮舫氏と同じく民進党現職で東京選挙区から立候補している小川敏夫氏の苦戦をめぐり、もし小川氏が次点となった場合に蓮舫氏が参院議員を辞職(小川氏が繰り上がり当選)して都知事選に立候補・当選し、同党として2人分の議席を確保する狙いなのではないかと、司会のジャーナリスト・池上氏が質問した。

    すると蓮舫氏は一瞬眉間に皺を寄せて顔を横に逸らした後、「邪推です」と苛立ちを隠せない様子で一言。池上氏が「邪推というのは、どういうことでしょうか?」と畳み掛けると、蓮舫氏はすかさず真顔で「そんなことはあり得ません」とコメントした。

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    さらに池上氏が「なぜ、あり得ないのでしょうか?」と突っ込むと、蓮舫氏は「国政と都政でそういう計算をしたことはありません」と早口で応え、再び「都知事選には、お出にならないということでしょうか?」と聞かれると、「出ません」とのみ口にし、終始苛立った様子をみせた。

    全国紙記者が語る。

    「舛添要一前知事の辞任後に蓮舫氏が一時、都知事立候補の可能性を探っていたのは事実のようですが、今後の長い政治活動にとってデメリットのほうが大きいと判断した模様です。

    人気の高い蓮舫氏がもし都知事選に立候補すれば当選する可能性も高く、党としても期待していたようですが、都知事になると数年間は国政から離れてしまうため、“より上”を目指す蓮舫氏としては得策ではないと考えたとみられています。

    そんな蓮舫氏にとって、いまだに都知事選立候補の話を持ち出されるのは迷惑以外の何物でもありません。そのため、蓮舫氏は池上氏の質問に対し意識的に“怒っているポーズ”をみせたのでしょう。本当に感情的に怒ったのではなく、そこにはちゃんとした計算が働いているのです」

    将来の首相候補としてその名が挙がることもある蓮舫氏だけに、常に自分がどのように見られるのかを客観視して振る舞えるクールさも兼ね備えているようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160710-00010006-bjournal-soci
    【【放送事故】蓮舫、池上彰のしつこい質問にブチ切れ!不快感を露わってよwwwwwww】の続きを読む

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