みいはあ族報

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    タグ:韓国

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー

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    14日に韓国で放送されたSBS「明日は始球王」で、女性グループ「宇宙少女」のメンバー、ソンソが優勝した。
    ゲーム「ストリートファイター」のキャラクター「春麗(チュン・リー)」に扮し、アクロバチックな動きを見せ、動画が話題になっている。

    この番組は、韓国の行事「秋夕(チュソク)」期間に合わせた特別番組で、野球の始球式のパフォーマンスを競うもの。歌手やタレント、元サッカー韓国代表選手らが出場した。

    ネットメディアのXPORTSNEWSによると、1次リーグはABCの3組に分かれて行われ、A組は女性グループのDIAが1位。ソンソはB組の1位となった。

    決勝は各組1位の3組がもう一度、始球式パフォーマンスを披露。番組制作時にネットで同時中継しており、ネット投票や審査委員の点数などを合算し、最終的に「宇宙少女」のソンソが僅差で優勝した。

    (続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
    引用元:産経ニュース http://www.sankei.com/west/news/160923/wst1609230006-n1.html
    【【コスプレ】春麗コスでノーバン、180°開脚した美少女ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー
    ICONIQが、8月10日発売の雑誌『SENSE』を皮切りに“伊藤ゆみ”として再始動する。
    これまでの彼女と言えば、韓国を拠点とするアイドルグループ「Sugar」のメンバーとして華々しく活躍し、Sugar解散後は引き続き韓国でソロアーティストとして活動、再び日本に拠点を移し、「伊藤ゆみ」としてCMやドラマに多数出演。
    そこから彼女は「ICONIQ」としてセンセーショナルなヴィジュアルでデビューを飾り、以降は「I'm lovin'you」「Change Myself」などをリリースするほか、CMや雑誌、宮本亜門氏監督の主演舞台やTVドラマなどで活躍してきた。

    美しく、歌も上手い。羨望を集める存在であるICONIQだが、脚光を浴びただけに人知れず悩みを抱えていたという。
    今回おこなわれた『SENSE』の編集長との対談では、その内容が語られている。
    そして誌面では、“ストロング・ウーマン”とも評される彼女の“弱さ”とそれに向き合う“強さ”を体現した撮り下ろしグラビアを掲載。
    “心境の変化、本当の私、これからの私”というテーマで撮影はおこなわれたようだ。

    なお今後は、女優業をメインに活動を展開していくようだ。
    Instagramでは、彼女自身の言葉で今の想いの丈をコメントしている。
    https://www.instagram.com/iqaymiq/

    「SENSE」2016年9月号より
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    https://www.barks.jp/news/?id=1000129751 
    【【元坊主頭】ICONIQ、“伊藤ゆみ”として再始動ってよwwwwwww】の続きを読む

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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー
    女優の広瀬すずさんが23日、韓国・富川(プチョン)で主演映画「ちはやふる」(小泉徳宏監督)の舞台あいさつを行った。
    広瀬さんはシースルー素材を使用したパープルのロングドレス姿で登場。
    韓国語でのあいさつも披露し、現地ファンを魅了した。

    舞台あいさつは、同作が「第20回プチョン国際ファンタスティック映画祭」で上映されるのに合わせて実施。
    広瀬さんは小泉監督と共にステージに登場し、「こんにちは! 広瀬すずです。初めて韓国に来ました。おいしいお肉をたくさん食べたいです! 『ちはやふる』、よろしくお願いします!」と韓国語であいさつした。

    現地の観客からは終始、「可愛い!」という歓声が飛び交うなど大盛り上がりで、イベント後には現地の観客から「本当にきれいで妖精のよう!」「初めて見たけど、ほれてしまった! また会いたい!」といった興奮と絶賛の声が聞かれた。

    「ちはやふる」は、末次由紀さんの同名マンガが原作。
    主人公・千早(広瀬さん)が、転校生の綿谷新(真剣佑さん)との出会いを通じて競技かるたの魅力に目覚め、幼なじみの太一(野村周平さん)ら、かるた部の個性的なメンバーたちと共にかるたに情熱を燃やす姿を描いている。
    「上の句」「下の句」の二部作で公開され、続編の製作も決定している。

    なお、今回の韓国の舞台あいさつの模様は、10月19日に発売される「ちはやふる-下の句-豪華版 ブルーレイ&DVD セット」に特典映像として収録される。

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    http://mantan-web.jp/2016/07/25/20160725dog00m200024000c.html
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    1: (・ω・)/私、ただのミーハー
    6月1日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)にて、年齢の残酷さが浮き彫りになったと話題だ。
    この日はモデルSPと題して、各分野で人気のモデルが出演。
    バリエーションに富んだ顔ぶれが並ぶなか、女性誌のライターが一人のモデルに感じた印象をこう語る。

    「番組を途中から見始めたところ、どうにもモデルっぽく見えない人がいることに気づいたんです。
    この劣化した内田恭子さんみたいな人は誰なんだろうと思っていたら、途中でSHIHOさんだと分かり、そう言えば昔は人気モデルだったと懐かしさすら感じました」

    かつては「プチセブン」や「non-no」で活躍したSHIHOも今年で40歳。
    アラフォー女性からは今でも高い支持を受けているが、番組で若手モデルに囲まれると、どうしてもオバサンっぽさがにじみ出るのは致し方ないところ。
    その様子は全盛期のSHIHOを知らない若者にとって公開処刑にすら映っていたかもしれない。

    「“10代女子のカリスマ”として人気のみちょぱさんや、“自撮りの神”として話題の池田エライザさんらと並ぶと、SHIHOさんがまるで保護者に見えたほどです。
    私服公開のシーンでは、1万円程度で買えるカジュアルなブランドで声援を浴びた若手の二人に対して、SHIHOさんはシャネルのサングラスや10万円以上する高級サンダルで登場。
    金満マダムっぽい雰囲気には痛々しさを感じた人もいたことでしょう」(前出・女性誌ライター)

    そんなSHIHOは最近、4歳の娘が人気子役として韓国で活躍しており、本人も現地のバラエティ番組に出演している。
    どうやら日本ではオバサン扱いされても、SHIHO自身は一向に気にする様子はないようだ。

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    http://dailynewsonline.jp/article/1140915/
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    1: ダークホース ★@\(^o^)/
    オリエンタルラジオの歌ネタ「PERFECT HUMAN」が「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)などのTV出演効果で、「完成度が高い」「クセになる」「ダンスも凄い」など、ここに来て楽曲人気がさらに上昇。
    一時は消える芸人候補にも挙げられていたオリラジだが、再ブレイクとなったことで、本人たちも「ネタを突き詰めると歌になる」と、まんざらでもない様子だ。

    ところが、予想以上に評価が高まったことで、楽曲の発表当時にも一部でささやかれた疑惑が再燃している。
    音楽ライターが言う。

    「1分ほど聞いて『あっ、パクったな』と思いました。聴く人が聴けば一発でわかりますが、韓国人アーティストPSYが世界中で大ヒットさせた『江南(カンナム)スタイル』と酷似しています。
    Bメロからコーラスにかけては、まんま使ったのではないでしょうか。違いといえば、流行のEDMを意識してかサウンドがハード調でアッパー度が増していることぐらい。
    でも初めて聴いた時は、お笑い芸人がパロディをやっているのだろうと苦笑いした程度でしたが、まるでオリジナルのアイデアのように絶賛されていることには違和感を持ちます。『江南~』は2012年に世界14カ国で1位になりましたが、日本は嫌韓ブームの真っ只中だったこともあり、世界で最も『江南~』を無視していました。あの曲を知らない人が多いのをいいことに知らん顔で拝借したのだとしたら、ちょっとあざといですね。金儲け主義の音楽業界でも守るべきルールはありますから」

    音楽関係者によれば、「PERFECT~」のようなクラブミュージックは大なり小なり、DJやミュージシャンが過去の楽曲のネタをどう上手く使うかでセンスが決まる闘いなのだという。
    しかも、使用するアーティストからの影響力を語ったり、聴いたファンが掘り下げたりなど、埋もれた楽曲やミュージシャンをリスペクトする作業でもあるのだとか。

    「ブレイクで浮ついているのか、オリラジの場合は一向にそういう素振りがないことに嫌悪感を覚えます。
    しかも、プロなら嘲笑ものの『大ネタ使い』(自分のセンスで選んだ埋もれた楽曲ではなく、世界中で知られている安全なヒット曲を恥ずかしげもなく使うこと)ですからね。このブレイクに乗じてアルバムまでリリースするようですし、紅白なんて声も出ていますが、韓国方面から指を差されないように気をつけたほうがよさそうです」(前出・音楽ライター)

    一部からは同じく韓国のアーティスト、BIGBANGの楽曲「FANTASTIC BABY」にも似ているという声も上がっているが、「くだらない歌ネタのラッスンゴレライに聞かせたい」「さすがオリラジはセンスが違う」「こんな中毒性のある凄い曲は初めて」など、何も知らずに絶賛している人にとっては、それもどうでもいいことなのだろうか?

    http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_54802/

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